| (国旗) | (国章) |
| 公用語 | ネパール語 | ||||||||||||||||||||
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| 首都 | カトマンズ | ||||||||||||||||||||
| 最大の都市 | カトマンズ | ||||||||||||||||||||
元首
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| 全土統一 | 1768年 | ||||||||||||||||||||
| 通貨 | ネパール・ルピー(NPR) | ||||||||||||||||||||
| 時間帯 | UTC (+5:45)(DST: なし) | ||||||||||||||||||||
| ccTLD | NP | ||||||||||||||||||||
| 国際電話番号 | 977 | ||||||||||||||||||||
ネパールは、南アジアの国。国王が存在するが元首は首相という変則的な政治体制。王政廃止は確実となっている。首都はカトマンズ。ヒマラヤ山脈の南側のふもとに位置し、北を中華人民共和国に、西と南をインドに、東をインド・シッキム州に接する。
目次
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暫定憲法による正式名称は、ネパール語のデーヴァナーガリー文字で、 。ラテン文字転写表記は、Nepāl Rājya。
公式の英語表記は、State of Nepal。通称、Nepal。
日本語の表記は、ネパール国又はネパール。通称、ネパール。
聖人ナイア・ムニがカトマンズの谷を乾かし、子孫に住まわせたことに始まると伝えられる。
事実上の絶対君主制(憲法上は立憲君主制)から暫定的に象徴国王制へ移行。国王は国家元首としての地位を失い、当面は首相がその地位に着くこととなる。今後政体は制憲議会で決定される方向だが、王政廃止は確実な状況になっている。国号は「ネパール王国」から「ネパール国」に変更され、在外公館の表記からも「王国」が削除された。王室を讃える国歌を廃止し、王室と結びついたヒンドゥー教は国教としての地位を失った。国王は、国軍統帥権を失い、政府も「国王陛下のネパール政府」から「ネパール政府」に変更された。
これを受け、与党ネパール会議派は他の諸派から提案されていた王制廃止に、この議会で賛成する事を表明した。更に、暫定憲法に、ネパールで最大の政治勢力であるネパール共産党毛沢東主義派(マオイスト)が暫定政府復帰の条件としていた『王制廃止』と『連邦共和制』が盛り込まれることが決まり、ネパールの国家形態が王制から共和制へ移行することが事実上固まった。
2008年4月10日に投開票された制憲議会選挙(小選挙区240、比例代表335)で、マオイストが220議席(小選挙区120、比例代表100)を獲得して第1党となり、ネパール会議派が110議席(小選挙区37、比例代表73)、統一共産党が103(小選挙区33、比例代表70)と王政廃止派の政党が多数を占め、王政支持派政党は少数に留まった。コイララ首相は憲法制定議会を2008年5月28日に招集すると発表している。初会合では、王制を廃止し連邦民主共和制への移行が宣言されるほか、現行の首相制を継続するか、初の大統領制を採用するかの議決も行う予定。
5つの州( 、英語ではdevelopment region)の下に、14の県(、英語ではadministrative zone)に分かれている。右下図の番号はアルファベット順に並べている。
極西州(Far West Region) マハカリ県(Mahakali Zone) (9) セティ県(Seti Zone) (14) 中西州(Midwest Region) カルナリ県(Karnali Zone) (6) ベリ県 (Bheri Zone)(2) ラプティ県(Rapti Zone) (12) 西部州(West Region) タウラギリ県(Dhawalagiri Zone) (3) ガンダキ県(Gandaki Zone) (4) ルンビニ県 (Lumbini Zone)(8) 中部州(Central Region) バグマティ県(Bagmati Zone)(1) ジャナクプル県(Janakpur Zone) (5) ナラヤニ県(Narayani Zone)(11) 東部州(East Region) サガルマータ県(Sagarmatha Zone) (13) コシ県(Kosi Zone) (7) メチ県(Mechi Zone)(10)エベレストを始めとした8000m級の高峰をかかえ、国土の多くがヒマラヤ山脈に存在する。そのためインドに面した南部の低地を除き、高山気候となっている。面積は本州を除いた日本(北海道+九州+四国)と等しい。
ネパールの主な都市
主な産業は農業であり、就業人口の約7割、GDPの約4割を占める。米や小麦、トウモロコシ、ジャガイモ、ジュートなどが主たる農産物である。それ以外の産業では、繊維産業と観光業が主たる産業となっている。しかし耕地面積は小さく、後発開発途上国の一つに数えられている。また、国王派とマオイストとの闘争の影響で観光客は減少している。
ヒマラヤ山脈を利用して水力発電が行われており、ネパールの発電量のほぼ全てを水力発電が占める。
隣国であるインドとの結びつきが強く、輸出・輸入共にインドが最大の相手国である。
30以上の民族からなり、各民族はインド系、チベット系、中央アジア系の3つの系統に分かれる。主な民族に、ネワール族、グルン族、マガリ族、タマン族、ライ族、リンブー族、シェルパ族がある。
公用語はネパール語である。人口の90%がネパール語を話すことができる。他に12の言語があり、30の主要な方言がある。英語も広く使用されており、教育機関は英語を教授言語とするものも多い。
宗教はヒンドゥー教が86%、ルンビニを釈尊の生誕地とする仏教は8%である。イスラームは2%で、キリスト教の信者も少数ながら存在する。
| 日付 | 日本語表記 | 現地語表記 | 備考 |
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| xx月xx日 | 祝日 | holiday | …… |
ネパール国内には、ユネスコの世界遺産リストに登録された文化遺産が2件、自然遺産が2件ある。詳細は、ネパールの世界遺産を参照。
現在、ネパールと日本との友好関係は良好である。
2006年1月には、日本の子供達の「夢と希望」がテーマである絵画によって、カトマンドゥ市で日本の子供達の「夢と希望」のアート空間が国立シャンティ・ニクンジュ・ハイスクールと私立トリヨグ・ハイスクールの校舎を使って製作された。また、同年9月には、首都カトマンズの約500人の子供達の”夢と希望”の絵画が日本に送られネパールの子供達の「夢と希望」の空間が製作されるなどの文化交流などがある。
食文化は、インド料理と中華料理・チベット料理が融合されたものである。これは、国の位置がインドと中国・チベットに近いために生じた現象である。味としては、インド料理にとてもよく似ているものが多い。日本にも多数のネパール料理店がある。
主食|
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| 東アジア | 大韓民国 | 朝鮮民主主義人民共和国 | 中華人民共和国 | 日本 | モンゴル |
| 東南アジア | インドネシア | カンボジア | シンガポール | タイ | 東ティモール | フィリピン | ブルネイ | ベトナム | マレーシア | ミャンマー | ラオス |
| 南アジア | インド | スリランカ | ネパール | パキスタン | バングラデシュ | ブータン | モルディブ |
| 中央アジア | ウズベキスタン | カザフスタン | キルギス | タジキスタン | トルクメニスタン |
| 西アジア | アゼルバイジャン | アフガニスタン | アラブ首長国連邦 | アルメニア | イエメン | イスラエル | イラク | イラン | オマーン | カタール | キプロス | クウェート | グルジア | サウジアラビア | シリア | トルコ | バーレーン | ヨルダン | レバノン |
| その他 | アブハジア | 北キプロス | 中華民国(台湾) | ナゴルノ・カラバフ | パレスチナ | 南オセチア |
| 地域 | イギリス:アクロティリ・デケリア | オーストラリア:クリスマス島 - ココス (キーリング) 諸島 | 中華人民共和国:香港 - マカオ |
「その他」は国家の承認を得る国が少ない、または無い国、あるいは独立主張をしている国。国際連合非加盟。事実上独立した地域一覧も参照。
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