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セントルシアについての情報


セントルシア Saint Lucia
セントルシアの国旗 セントルシアの国章
(国旗) 国章
国の標語 : The Land, The People, The Light
(英語: 国土、国民、光) 国歌 : Sons and Daughters of St. Lucia セントルシアの位置
公用語 英語
首都 カストリーズ
最大の都市 カストリーズ
元首
女王 エリザベス2世
総督
首相
パーレット・ルイジー
スティーヴンソン・キング
面積
総計 616km(178位)
水面積率 1.6%
人口
総計(2004年) 164,213人(176位)
人口密度 267人/km
GDP(自国通貨表示)
合計(Xxxx年) xxx,xxx東カリブ・ドル(EC$)
GDP(MER)
合計(Xxxx年) xxx,xxxドル(???位)
GDP(PPP)
合計(2002年) 8億6,600万ドル(173位)
1人当り 5,400ドル
独立
 - 日付
イギリスより
1979年2月22日
通貨 東カリブ・ドル(EC$)(XEC)
時間帯 UTC -4(DST: なし)
ccTLD LC
国際電話番号 1-758

セントルシアは、西インド諸島のウィンドワード諸島中央部に位置する島国。首都はカストリーズ。

北はフランス領マルチニーク島、南はセントビンセント・グレナディーン、南東はバルバドス。旧イギリス植民地で、現在はイギリス連邦の一員である。英連邦王国の一国。

目次

  • 1 国名
  • 2 歴史
  • 3 政治
  • 4 地方行政区分
  • 5 地理
  • 6 経済
  • 7 交通
  • 8 国民
  • 9 文化
    • 9.1 世界遺産
  • 10 関連項目
  • 11 外部リンク
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国名

正式名称は、Saint Lucia (英語: セイント・ルーシャ)。

日本語の表記は、セントルシア。

セントルシアの名は、クリストファー・コロンブスがこの島を「発見」したとされる日が、聖ルチアの祝日であったという伝承に由来する。聖ルチアは、ナポリ民謡「サンタルチア」で歌われていることで有名なキリスト教の聖人である。

歴史

アラワクと呼ばれるアメリカ先住民が3世紀頃に南米大陸から海を渡って定住したが、その後、カリブと呼ばれる別のアメリカ先住民が進出してきた。

ヨーロッパ人による島の発見について、歴史的経緯はっきりとしていない。1500年頃にスペイン人の探検家 Juan de la Cosaによって発見されたのではないかと考えられている。ヨーロッパ人による定住はフランスが最初で、約100年間ほどフランスが島を統括していた。現地語のクレオール語がフランス語を語源とするのは、ここに由来する。

その後島を巡りイギリスとフランスが争い、17世紀から18世紀にかけて14回領有権が変わった。最終的に1814年のパリ条約においてイギリスの領有が確定した。1958年から1962年の間は、西インド連邦に加盟していた。1962年に西インド連邦が解体した後、1967年に自治領となり、1979年2月22日に独立した。

政治

イギリス連邦の一員であり、イギリス女王のエリザベス2世を元首とする。女王の代理として総督が存在する。行政は首相と内閣の責任下にある。首相は下院の多数党の党首が選出される。下院の定員は17名、上院の定員は11名であり、上院議員は総督により任命される。

地方行政区分

地方行政区分
地方行政区分

11地区 (quarter) に分かれる。

  • アンス・ラ・レイ (Anse-la-Raye)
  • カストリーズ (Castries)
  • ショゼール (Choiseul)
  • ドーファン (Dauphin)
  • デナリー (Dennery)
  • グロス・イスレット (Gros-Islet)
  • ラボリー (Laborie)
  • ミクッド (Micoud)
  • プラスレン (Praslin)
  • スフレ (Soufriere)
  • ビュー・フォート (Vieux-Fort)
  • 地理

    セントルシア
    セントルシア

    南ウィンドワード諸島に位置し、島の北部にはセントルシア海峡をは挟んでマルティニーク島があり、島の南部にはセントビンセント海峡を挟んでセントビンセント島である。火山島で最高峰は標高951mのジミー山である。山がちな島で豊かな熱帯雨林があり、島の南西部、スフリエールの南の方にあるプチ・ピトン山(748m)とグロ・ピトン山(798m)は双子の山として有名である。2004年にはピトン管理地域として世界遺産に登録された。

    経済

    農業はバナナが中心で、他にはココアやコプラなどもある。 また、観光業も有望である。

    2005年の国際通貨基金の調査では、一人当たりGDPは4,658米ドルとなっている。

    交通

    道路は西部と南東海岸に限られる。山の多い内陸部は歩くかラバに乗って行くしか手段はない。

    空港は南部のビュー・フォートにヘウノラ国際空港がある。

    国民

    住民は、90%がアフリカ系である。また、混血が6%、インディオが3%、白人が1%である。

    言語は公用語が英語である。また、フランス語をベースとしたパトワと呼ばれるクレオール語が使われる。

    宗教は、ローマ・カトリックが90%、聖公会が3%、プロテスタントが7%である。

    文化

    世界遺産

    セントルシアには、ユネスコの世界遺産リストに登録された自然遺産が1件ある。詳細は、セントルシアの世界遺産を参照。

    祝祭日
    日付 日本語表記 現地語表記 備考

    関連項目

    外部リンク

    ウィキメディア・コモンズ
    政府 日系機関 旅行

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