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スリランカ民主社会主義共和国についての情報


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スリランカ民主社会主義共和国 (シンハラ語)
(タミル語)
スリランカの国旗 スリランカの国章
(国旗) (国章)
国の標語 : なし 国歌 : Sri Lanka Matha スリランカの位置
公用語 シンハラ語、タミル語 註1
首都 スリ・ジャヤワルダナプラ・コッテ 註2
最大の都市 コロンボ
政府
大統領 マヒンダ・ラジャパクセ
首相 ラトナシリ・ウィクラマナーヤカ
面積
総計 65,610km(119位)
水面積率 1.3%
人口
総計(2004年) 19,905,165人(53位)
人口密度 303人/km
GDP(自国通貨表示)
合計(2005年) 2兆2,968億スリランカ・ルピー
GDP(MER)
合計(2005年) 223億ドル(77位)
GDP(PPP)
合計(2003年) 734億9,000万ドル(58位)
1人当り 3,700ドル
独立
 - 日付
イギリスより
1948年2月4日
通貨 スリランカ・ルピー(LKR)
時間帯 UTC (+5:30)(DST: なし)
ccTLD LK
国際電話番号 94
註1 : 憲法上、「連結語」(link language)として英語が指定されている。
註2 : 旧首都はコロンボ

スリランカ民主社会主義共和国(スリランカみんしゅしゃかいしゅぎきょうわこく)、通称スリランカは、南アジアのインド半島の南東にポーク海峡を隔てて位置する共和制国家。首都はスリジャヤワルダナプラコッテ。

1972年までは、セイロンと称していた。島国であり、現在もこの国の位置する島をセイロン島と呼ぶ。国名をスリランカに改称したシリマヴォ・バンダラナイケは世界初の女性首相である。また、国民の大半が仏教徒である。

目次

  • 1 国名
  • 2 歴史
    • 2.1 独立後
    • 2.2 政府軍と反政府ゲリラとの戦い再燃
  • 3 政治
  • 4 地方行政区分
  • 5 地理
    • 5.1 位置
    • 5.2 気候
  • 6 経済
    • 6.1 農業
  • 7 国民
    • 7.1 民族構成
    • 7.2 言語
    • 7.3 宗教
  • 8 文化
    • 8.1 世界遺産
    • 8.2 祝祭日
  • 9 脚注
  • 10 参考文献
  • 11 関連項目
  • 12 外部リンク
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国名

正式名称はシンハラ語で、Sri Lankā Prajathanthrika Samajavadi Janarajaya。タミル語で、Ilangai Jananayaka Socialisa Kudiarasu。

公式の英語表記は、Democratic Socialist Republic of Sri Lanka (デモクラティック・ソーシャリスト・リパブリック・オブ・スリ・ランカ)。通称、Sri Lanka(スリ・ランカ)。

日本語の表記は、スリランカ民主社会主義共和国。通称は、スリランカ。

漢字ではセイロン島を指す錫蘭とも書き、略語は錫。

国名はシンハラ語で、スリ=光り輝く、ランカ=島であり、「光輝く島」を意味する。

歴史

独立後

政府軍と反政府ゲリラとの戦い再燃

詳細はスリランカ内戦を参照

政治

共和制。大統領制と議院内閣制が混合した体制となっている。国会(スリランカ)は総議席数225の一院制で、スリランカ自由党(SLFP)を中核とする与党統一人民自由連合(UPFA)が半数近い105議席を保有しており、これに最大野党の統一国民党(UNP)、タミル国民連合(TNA)が続いている。スリランカの政治は独立後長らくスリランカ自由党と統一国民党というのシンハラ人主体の2大政党が交互に政権を担う形をとってきたが、近年はタミル人の民族主義政党(タミル国民連合)の台頭や、共産主義政党で、かつては武装闘争も展開した人民解放戦線(JVP)が統一人民自由連合に参加するなど、変化が現われている。

外交面では、非同盟の立場を維持しつつ、歴史的、文化的にも関係が深い隣国インドと、政治や経済、安全保障上、極めて重要な国として良好な関係維持に努めている。また経済社会開発の観点から日本を含む先進諸国との関係強化を重視し、援助を受けている。また、南アジア地域協力連合(SAARC)の原加盟国であり、2006年、東南アジア諸国連合地域フォーラム(ARF)にも加盟するなど、最近は南アジアや東南アジア諸国との協力関係強化にも力を入れている[1]。

地方行政区分

詳細はスリランカの州を参照

スリランカの州

スリランカの国土は9つの州に分かれる。カッコ内は、州都。

地理

スリランカの地図

位置

南アジア、インド半島の南西、ポーク海峡を隔てた位置にある、セイロン島が国となっている。赤道のすぐ北で、北緯5〜9度のインド洋に浮かぶ。

気候

気候は熱帯性であり高温多湿で、海岸部・低地では年平均気温26°C。高地では気候は冷涼である。ヌワラエリア(標高約1890m)では年平均気温16°Cと一年中常春のような気候である。ほとんどの地域は5月〜10月が多雨期で、北部・北東部では12月の多雨期を除いては乾燥している。モンスーンの影響が強い。

経済

主要な産業は、農業と繊維産業である。主要な農作物として、茶、ココナッツ、天然ゴム、米などが生産されている。近年工業化の進展と共に繊維産業が発達し、衣料品が最大の輸出品目となっている。

2004年12月のスマトラ島沖地震による津波では3万人以上が死亡するなど、海岸部に大きな被害があり、また民族紛争の再燃もあって観光業などが悪影響を受けている。

農業

畑作中心である。特に茶の生産が盛んで世界生産量第3位であり、セイロンティーと呼ばれ、名産品である。しかし、この茶栽培は、虫害によって壊滅的打撃を受けたコーヒー栽培の代替であったことはあまり知られていない。

国民

民族構成

住民の74%はシンハラ人、18%はタミル人、7%がムーア人、1%がバーガー人(Burghers)などとなっている。

言語

シンハラ語とタミル語は国語にして公用語であり、連結語として英語も憲法上認められている。日常的にはほとんどの国民がそれぞれの民族語(シンハラ人はシンハラ語、タミル人はタミル語)を使っているが、英語を母語にする人が国民の一割おり、これらの英語話者はコロンボに集住している。この人々はスリランカ社会において指導的役割を担っている。

宗教

仏教が70%、ヒンドゥー教が15%、キリスト教が8%、イスラム教が7%となっている。また、ヒンドゥー教徒のタミル人と仏教徒のシンハラ人の対立が深まっている。

文化

世界遺産

スリランカ国内には、ユネスコの世界遺産リストに登録された文化遺産が6件、自然遺産が1件ある。

詳細はスリランカの世界遺産を参照

祝祭日

祝祭日
日付 日本語表記 現地語表記 備考

脚注

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  • ^ 日本国外務省 スリランカの情報
  • 参考文献

    関連項目

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    外部リンク

    政府 日本政府 観光 その他

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