地図HOME > シエラレオネ共和国地図 > シエラレオネ共和国

シエラレオネ共和国についての情報


シエラレオネ共和国 Republic of Sierra Leone
シエラレオネの国旗 シエラレオネの国章
(国旗) (国章)
国の標語 : Unity - Freedom - Justice
(英語: 団結 - 自由 - 正義) 国歌 : 高く我らは汝、自由の国を賞賛する シエラレオネの位置
公用語 英語
首都 フリータウン
最大の都市 フリータウン
政府
大統領 アーネスト・コロマ
首相 なし
面積
総計 71,740km(116位)
水面積率 0.2%
人口
総計(2004年) 5,883,889人(102位)
人口密度 82人/km
GDP(自国通貨表示)
合計(2005年) 3兆3,406億レオン
GDP(MER)
合計(2005年) 11億ドル(155位)
GDP(PPP)
合計(2003年) 30億5,700万ドル(157位)
1人当り 500ドル
独立
 - 宣言
イギリスより
1961年4月27日
通貨 レオン(SLL)
時間帯 UTC 0(DST: なし)
ccTLD SL
国際電話番号 232

シエラレオネ共和国(シエラレオネきょうわこく)、通称シエラレオネは西アフリカの西部、大西洋岸に位置する共和制国家。北にギニア、南東にリベリアと国境を接し、南西は大西洋に面する。首都はフリータウン。

奴隷制から解放された黒人達の移住地として1808年にイギリスの植民地となり、1961年に独立した。約10年近く続いた内戦により、世界で最も平均寿命が短い国のひとつとなっている。

目次

  • 1 国名
  • 2 歴史
    • 2.1 ヨーロッパ人の入植
    • 2.2 イギリスの植民地
    • 2.3 独立
  • 3 政治
  • 4 地方行政
  • 5 地理
  • 6 経済
  • 7 交通
  • 8 国民
  • 9 有名人
  • 10 文化
  • 11 脚注
  • 12 参考文献
  • 13 関連項目
  • 14 外部リンク
//

国名

正式名称は英語で、Republic of Sierra Leone(リパブリック・オブ・シエラ・リオン)。通称、Sierra Leone(シエラ・リオン)。

日本語の表記は、シエラレオネ共和国'。通称、シエラレオネ。

国名は、ポルトガル語のSerra Leoa(ライオンの山)をスペイン語に翻訳した言葉Sierra Leónから来ている。「ライオンの山」と名付けられた理由については、諸説ある。現在のフリータウン付近にいたポルトガル人が、山の方からライオンのように轟く雷鳴が聞こえたため名付けたという説や、山から海へ吹き降ろす風がライオンの咆哮に似ているので名付けたという説などがある。

歴史

ヨーロッパ人の入植

イギリスの植民地

20世紀に入ると経済が衰えクレオール人の商人は国外の貿易対象に太刀打ちが出来なくなり、活動の場はフリータウンに限られ、さらにクレオール人は政治における主導権の多くを失った。

独立

政治

詳細はシエラレオネの政治を参照

この国及び政府の代表は、5年に1度選挙で選ばれる大統領である(最近は2002年5月に実施)。大統領は閣僚を任命し、統括する。シエラレオネの国会は一院制で議席数は124議席である。112議席は大統領選挙と同時に選出し、残りの12議席は大統領によって補充される。

地方行政

詳細はシエラレオネの行政区画を参照

シエラレオネは、西部地区(かつての植民地)と東部州、北部州、南部州(かつての保護領)、の4つに分けられる。 旧保護領の3州は148の首長領をもつ12の地区に細分されている。西部地域は地方自治体によって治められている。 3州にはそれぞれ知事がおり、州内の行政単位は小さいものから順に、村、広域村、郡区、首長領、地区議会がある。

地理

詳細はシエラレオネの地理を参照

シエラレオネの海岸線は、首都フリータウンがあるフリータウン半島部は別としてマングローブ林に覆われている。 シエラレオネの残りはたいてい木々に囲まれた高原地帯(海抜300メートル級)で、国の東部は山間地である。(最高峰はロマ・マンサの1,948 m)フリータウン半島近くにあるバナナ島、バンス島、ヨーク島やタートル諸島(シェルブロ島)などの島々もある。 気候は熱帯性で5月から12月までは雨期。

その他の都市 ポートロコ、ウォータールー、ルンギ、ジミ、カバラ、マランパ、モヤンバ

経済

シエラレオネはダイヤモンドの輸出国であるが、その大部分が密輸出される。南西部が最もダイヤモンドの埋蔵量が多い地域であり、これを巡って内戦が発生している(紛争ダイヤモンド#シェラレオネを参照)。その他ボーキサイトや金紅石の産出国でもある。

農業では米、アブラヤシ、ラッカセイ、コーヒー、ココアなど。

交通

詳細はシエラレオネの交通網を参照

主要な空港は首都フリータウンから入り江を渡った、ルンギにあるルンギ国際空港である。国内線にヘイスティングズ空港など10ヶ所である。この2つを結ぶのは数少ないフェリー便のみである。

国民

詳細はシエラレオネの国民を参照

住民は、90%がアフリカ系(テムネ族とメンデ族を中心とした現地部族)で、10%がクリオと呼ばれるクレオールである。首都フリータウンのあるシエラレオネ半島に住んでいる。クリオ人は主にイギリスや北アメリカやジャマイカなど解放奴隷の子孫と白人との混血からなっている。このほか少数だがアジア人(ほとんどがレバノン人)やヨーロッパ人も都市部に定住している。

言語は、公用語が英語で、その他にテムネ語、メンデ語、英語を母体にしたクリオ語と呼ばれるクレオール語などが使われる。

宗教は、伝統的宗教(特に南東部地)が40%、イスラム教(特に北部および西部地)が50%で、キリスト教(特に西部地)が10%(プロテスタントがほとんどで、カトリック教は2%程度)である。キリスト教の布教活動は全国的に行われており、またイスラム教の布教も西部地域を中心に活発に行われている。

有名人

文化

首都のフリータウンはその名が示す通り、イギリスや北アメリカから移住してきた解放奴隷が建設した街であるため、クレオール文化的な混血具合を色濃く残す。内陸地方の現地部族は現地の伝統文化を守って暮らしている。

祝祭日
日付 日本語表記 現地語表記 備考

脚注


参考文献

関連項目

外部リンク

ウィキメディア・コモンズ
政府 日本政府 観光

このページはウィキプロジェクト 国のテンプレートを使用しています。

変更履歴
 Wikipedia All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.


QUUS!海外・国内地図 - 空港地図 - 投資家・トレーダー掲示版 - クイズ・問題QUUS!