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サモア独立国についての情報


サモア独立国 Mālō Sa'oloto Tuto'atasi o Samoa
サモアの国旗 サモアの国章
(国旗) 国章
国の標語 : Fa'avae i le Atua Samoa
(サモア語: 神がサモアにあらんことを) 国歌 : 自由の旗 サモアの位置
公用語 サモア語、英語
首都 アピア
最大の都市 アピア
元首
大首長 トゥイアトゥア・トゥプア・タマセセ・エフィ
首相 トゥイラエパ・サイレレ・マリエレガオイ
面積
総計 2,944km(167位)
水面積率 0.3%
人口
総計(2004年) 177,714人(175位)
人口密度 60人/km
GDP(自国通貨表示)
合計(2005年) 10億タラ
GDP(MER)
合計(2005年) 3億ドル(171位)
GDP(PPP)
合計(2002年) 10億ドル(170位)
1人当り 5,600ドル
独立
 - 日付
ニュージーランドから
1962年1月1日
通貨 タラ(WST)
時間帯 UTC -11(DST: なし)
ccTLD WS
国際電話番号 685

サモア独立国(サモアどくりつこく)、通称サモアは、南太平洋(オセアニア)の島国。サモア諸島のうち、西経171度線を境として西側に位置する。また、この経度を境にアメリカ領東サモアと西サモアに分割されており、住民も文化もポリネシア系である。ウポル島、サバイイ島および7つの小島からなる。首都はウポル島北部にあるアピアである。 アピアは、イギリスの著名な作家ロバート・ルイス・スティーヴンソンが晩年を過ごした場所としても有名である。また、「パパラギ」に語り部として登場するツイアビは、かつてサモアに実在した首長であるといわれている。

目次

  • 1 国名
  • 2 歴史
  • 3 政治
  • 4 地方行政区分
  • 5 地理
  • 6 経済
  • 7 国民
  • 8 文化
  • 9 関連項目
  • 10 外部リンク
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国名

正式名称は、サモア語ではMālō Sa'oloto Tuto'atasi o Samoa(マーロー・サッオロト・ツートッアタシ・オ・サモア)、英語ではIndependent State of Samoa(インディペンデント・ステイト・オブ・サモア)。通称はいずれも、Samoa。

日本語表記は、サモア独立国。通称、サモア。

かつて、東側のアメリカ領サモアに対して西サモアと呼ばれてきたが、1997年7月から現在の名称に変更した。

歴史

政治

政体は、立憲君主制である。議会は一院制で、サモア語でFonoと呼ばれる。議員の定数は49名で、任期は5年である。首相は、議会の多数派により選ばれ、国家元首である大首長が任命する。

地方行政区分

詳細はサモアの行政区画を参照

11行政区で構成

地理

サモアの地図
サモアの地図

ニュージーランドの北2,300km、ハワイの南3,700kmの南太平洋上に位置する広さ2,935km(鳥取県より少し小さい)の島国である。東にはアメリカ領サモアを挟んでクック諸島、南にトンガ、そして北にはニュージーランド領のトケラウ諸島が連なる。主にサバイイ島(面積1,700km)とウポル島(1,115km)の2つの大きな島などで構成されている。大きな2島は18kmの海峡を挟んでいるが、その間には2つの小島(マノノ島とアポリマ島)がある。サバイイ島とウポル島はともに火山島であり、サバイイ島にある最高峰シリシリ山は標高1,858mである。海岸地帯には珊瑚礁が発達している。

経済

経済的に生産されるものの80%以上が自給用である。農業と沿岸漁業中心で、コプラやタロイモなどを生産している。なお、ニュージーランドやアメリカ合衆国(ハワイ州・カリフォルニア州)には国内人口をはるかに上回る規模の移民が居住しており、彼らからの莫大な送金が国内の消費を支え、経常収支の赤字を埋め合せている。

国民

サモアの国民は、9割以上がポリネシア系のサモア人である。サモア人とヨーロッパ人や中国人との混血が7%程度、また1%に満たない程度のヨーロッパ人がいる。かの有名な小錦関の親類も多く在住する。女性は多産で子供は家事を手伝いしつけは厳しく、母親となると絶大な権力を持ち、体型も小錦型になる。子は独立するまで家事を助け、長女が夫を迎え、同居する形が多くみられる。食事は、客や主人が先に食べ、その間、子供は蝿を追ったり飲み物を用意したりで、幼児を除き食物を口にすることはない。残された食事を子供や同居人が食べ、最後は豚や犬、鶏が食べ、残飯はなく合理的である。母系社会で、村落ではマタイを除けば父親の権限は強くない。夫婦の絆は一夫一婦性を堅持して、不倫は少ない。いやなら潔く夫を変えてしまう。 近年、貨幣経済の浸透でモラルは欧化している。 言語は、公用語がサモア語と英語である。住民は、日常生活ではサモア語を使うことが多いが、英語も広く通用する。

宗教は、キリスト教がほぼ100%である。 かつて〔20世紀後半まで〕は、都市や村々には他の建物とは比べものならない程立派なコンクリート製のキリスト教会があり、日曜には着飾って家族そろってミサに出かけた。午後は安息日でもあり仕事をしないで終日ごろ寝やゲームで静かに過ごす。牧師の権限は地方では大変強く、マタイ〔村落の首長〕と肩を並べるほどであった。

文化

祝祭日
日付 フランス語表記 現地語表記 備考

関連項目

外部リンク

ウィキメディア・コモンズ
政府 日系機関 旅行 その他

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