地図HOME > ガンビア共和国地図 > ガンビア共和国

ガンビア共和国についての情報


ガンビア共和国 Republic of The Gambia
ガンビアの国旗 ガンビアの国章
(国旗) (国章)
国の標語 : Progress, Peace, Prosperity
(英語: 進歩、平和、繁栄) 国歌 : わが祖国ガンビアのために(For The Gambia, Our Homeland) ガンビアの位置
公用語 英語
首都 バンジュール
最大の都市 セレクンダ
政府
大統領 ヤヒヤ・ジャメ
副大統領 イサトウ・ンジエ=サイディ
面積
総計 11,300km(159位)
水面積率 11.5%
人口
総計(2004年) 1,546,848人(146位)
人口密度 137人/km
GDP(自国通貨表示)
合計(2005年) 139億ダラシ
GDP(MER)
合計(2005年) 4億ドル(166位)
GDP(PPP)
合計(2003年) 25億9,700万ドル(160位)
1人当り 1,700ドル
独立
 - 日付
イギリスから
1965年2月18日
通貨 ダラシ(GMD)
時間帯 UTC (0)(DST: なし)
ccTLD GM
国際電話番号 220

ガンビア共和国(ガンビアきょうわこく、Republic of The Gambia)、通称ガンビア(The Gambia)は、西アフリカ西岸に位置する共和制国家。北大西洋に面したガンビア川の河口を除き、周りをセネガルに取り囲まれている。西は大西洋に面する。首都はバンジュール。

目次

  • 1 国名
  • 2 歴史
  • 3 政治
  • 4 地方行政区分
  • 5 地理
  • 6 経済
  • 7 交通
  • 8 教育
  • 9 国民
  • 10 文化
    • 10.1 世界遺産
    • 10.2 祝祭日
  • 11 脚注
  • 12 参考文献
  • 13 関連項目
  • 14 外部リンク
//

国名

正式名称は Republic of The Gambia (リパブリック・オブ・ザ・ガンビア)。通称 The Gambia (ザ・ガンビア)。

日本語の表記は、ガンビア共和国。通称ガンビア。

歴史

10世紀から13世紀頃までガーナ王国に属していた。その後15世紀まではマリ帝国に属した。13世紀にマリンケ族の商人がイスラム教を広め、18世紀まで強い影響力を持っていた。15世紀中頃、ポルトガル人が下流域に商業拠点を建設した。16世紀にイギリスが進出、その後フランスと争った末、1783年に植民地となる。奴隷貿易が行われていた植民地支配の痕跡をとどめる遺構の数々は、「ジェームズ島と関連遺跡群」として、ユネスコの世界遺産に登録されている。

1959年にダウダ・ジャワラがマリンケ族の支持により、人民進歩党(PPP)を結成。1963年ジャワラが首相になり、自治権を獲得。1965年に英王を元首とする立憲君主国(英連邦王国)として独立。1970年共和制に移行し、ジャワラが大統領に就任した。1981年に軍副将軍によるクーデターが起こり、セネガル駐留軍が鎮圧。1982年2月1日セネガルとセネガンビア国家連合を形成したが、1989年両国の関係悪化に伴い国家連合を解体した。1994年軍事クーデタが発生。軍政となったが1997年に民政へ復帰した。

政治

ガンビアは共和制・大統領制を採用する立憲国家である。現行憲法は1970年4月24日に制定され、幾度かの改正を経たもの。

国家元首である大統領は国民による直接選挙で選出され、任期は5年。再選制限はない。大統領は強大な権力を憲法により保障されている。副大統領職あり。

行政府たる内閣は閣僚で構成されるが、実際の行政権は大統領が行使し、内閣はその執行機関に過ぎない。よってその権力は極めて小さく、大統領の補佐機関であるといえる。首相職もなく、全閣僚は大統領が任免する。

立法府は一院制の国民議会で、53議席により構成される。うち48議席は国民の直接選挙、残りは5議席は大統領が任命する。議員任期は5年。

最高司法機関は最高裁判所である。

主要政党には、1996年設立の愛国再建同盟 (APRC) があり、ヤヒヤ・ジャメ大統領の下、強力な支配体制を敷いている。その他にも人民進歩党(PPP)、統一民主党(UDP)などがある。

ヤヒヤ・ジャメ大統領の夢にて先祖が告げたとされるエイズ治療薬(ハーブや香辛料からなる薬湯)に、効果があると感染者からの声があがっている一方、医療専門家らの間では「患者たちに誤った希望を抱かせる」との懸念が広がっている。

地方行政区分

詳細はガンビアの行政区画を参照

ガンビアの行政区分

ガンビアは5つの地方と1つの市に分かれる

  • バンジュール (Banjul)
  • ガンビア川上流地方(Upper River)
  • ガンビア川中流地方(Central River)
  • ガンビア川下流地方(Lower River)
  • ノースバンク地方(North Bank)
  • 西部地方 (Western)
  • 地理

    ガンビアの地図
    ガンビアの衛星写真

    ガンビアはもともとイギリス領であり、セネガルはフランス領で、しかもそれぞれが独立した年が異なるために、そのときの境界線がそのまま国境線になっている。国土の大部分がサバンナ地帯。

    経済

    農業が主で落花生、米が主要生産品。

    交通

    道路よりもガンビア川の方が通行量が多く、3,000t級の船舶が内陸のジョージタウンまで行く事が出来る。バンジュールにあるユンダン国際空港はアメリカのスペースシャトルが不時着出来るよう、NASAが1989年に改修した。バンジュール港はアフリカ西海岸で有数の天然港である。

    教育

    教育制度は、基本的にイギリスの制度を基にしている。バンジュール郊外のカニフィングにガンビア大学がある。

    国民

    住民は、マンディンカ族、フラニ族、ウォロフ族、ジョラ族、セラフリ族など多くの民族集団に分かれる。アクと呼ばれる解放奴隷のクレオール人も少数だがいる。

    言語は英語が公用語であるが、マンディンカ語、フラニ語、ウォロフ語なども使われている。

    宗教はイスラム教が9割を占める。その他、キリスト教、現地の宗教なども信仰されている。

    アメリカの黒人奴隷を描いたドラマである『ルーツ』に登場するクンタ・キンテも、ガンビア出身のマンディンカ族がモデルとなっている。

    文化

    セネガンビアの環状列石(ガンビアと共有) - (2006年、文化遺産)

    世界遺産

    ガンビア国内には、ユネスコの世界遺産リストに登録された文化遺産がセネガルに跨って1件登録されている。詳細は、セネガンビアの環状列石を参照。

    祝祭日

    祝祭日
    日付 日本語表記 現地語表記 備考
    1月1日 元日 New Year's day
    ヒジュラ暦第12月10日から タバスキ Tobaski 2005年は1月21日
    2月18日 独立記念日 Independence Day 祝日
    3月25日 聖金曜日 Good Friday 日付は2005年
    3月27日 復活祭 Easter 日付は2005年
    5月1日 メーデー Labour day
    ヒジュラ暦第3月12日 預言者生誕祭 Prophet's Birthday 2005年は4月21日
    7月22日 共和国の日 Republic Day 祝日
    8月15日 聖母被昇天 Holy Maria day
    ヒジュラ暦第10月1日~3日 イード・アル=フィトル
    (ラマダン明けの祝日)
    Eid-Al-Fitr 2005年は11月3日~5日
    12月25日 クリスマス Christmas Day

    脚注


    参考文献

    関連項目

    外部リンク

    ウィキメディア・コモンズ


    執筆の途中です この「ガンビア」は、国に関連した書きかけ項目です。この記事を加筆、訂正などして下さる協力者を求めています(P:地理/PJ国)。
    執筆の途中です この「ガンビア」は、アフリカに関連した書きかけの項目です。加筆、訂正などをして下さる協力者を求めています(P:地理/PJアフリカ)。
    変更履歴
     Wikipedia All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.


    QUUS!海外・国内地図 - 空港地図 - 投資家・トレーダー掲示版 - クイズ・問題QUUS!