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アンティグア・バーブーダについての情報


アンティグア・バーブーダ Antigua and Barbuda
アンティグア・バーブーダの国旗
(国旗) 国章
国の標語 : Each Endeavouring, All Achieving
(英語: 各々の努力が全体の成功へ) 国歌 : 麗しきアンティグア、我ら汝に敬礼せん アンティグア・バーブーダの位置
公用語 英語
首都 セントジョンズ
最大の都市 セントジョンズ
元首
女王 エリザベス2世
首相 ボールドウィン・スペンサー
面積
総計 443km(182位)
水面積率 極僅か
人口
総計(2004年) 68,320人(185位)
人口密度 154人/km
GDP(自国通貨表示)
合計(2005年) 23億6200万東カリブ・ドル(EC$)
GDP(MER)
合計(2005年) 8億7500万ドル(???位)
GDP(PPP)
合計(2002年) 7億5,000万ドル(176位)
1人当り 11,000ドル
独立
 - 日付
イギリスより
1981年11月1日
通貨 東カリブ・ドル(EC$)(XEC)
時間帯 UTC -4(DST: なし)
ccTLD AG
国際電話番号 1-268

アンティグア・バーブーダはカリブ海の東部に位置し、大西洋に面する国。首都はセントジョンズ。英連邦王国の一国。

アンティグア島、バーブーダ島、無人のレドンダ島からなる。アンティグア・バーブーダは、小アンチル諸島の一部であり、南にグアドループ、南西にモントセラト、西にセントクリストファー・ネイビス、北西にサン・バルテルミー島がある。


目次

  • 1 国名
  • 2 歴史
  • 3 政治
  • 4 地方行政区分
  • 5 地理
  • 6 経済
  • 7 交通
  • 8 国民
  • 9 文化
  • 10 関連項目
  • 11 外部リンク
    • 11.1 公式
    • 11.2 その他
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国名

正式名称は、Antigua and Barbuda。

日本語の表記は、アンティグア・ポーダ。アンチグア・バーブーダという表記も使われる。

国名は、2つの主な島、アンティグア島とバーブーダ島の名前を合わせたものである。

歴史

1493年にクリストファー・コロンブスに発見され、セビリャの教会に因んで名づけた。アンティグア島はスペイン、次いでフランスの植民地となった後、1667年にイギリスの植民地となる。バーブーダ島は1628年以来、イギリスのコドリントン家の私有財産だったが、1860年にアンティグア島と共にイギリスが併合。1941年にアメリカが軍事基地を建設。1958年には西インド連邦に加盟した。1962年連邦解体後、1967年に至り、自治権を得る。1972年には近隣諸国に対抗出来ず、砂糖の産業を中止。イギリス領の残留を望んでいた、バーブーダ島の分離派が独立に反発していたが、1981年にイギリス連邦の一国として独立した。 1983年アメリカのグレナダ侵攻に参加。1990年、ヴェア・バード、公職より永久追放。1993年にはアンティグア労働党(ALP)党首にレスター・バード外相を選出。


政治

アンティグア・バーブーダはイギリス連邦に属し、元首はイギリス国王である。国王の代理として、総督が置かれている。行政権を執行しているのは首相であり、政府の代表でもある。通常、首相は下院の多数党の党首が選出される。下院は17名で構成されており、5年ごとに改選される。上院も17名で構成され、議員は総督によって指名される。

地方行政区分

地方行政区分

アンティグア・バーブーダの行政区分は、6つの郡(parish)と2つの属領区(dependency)からなる。

アンティグア島は6つの郡に分かれている。

  • セント・ジョージ
  • セント・ジョン
  • セント・メアリー
  • セント・ポール
  • セント・ピーター
  • セント・フィリップ
  • バーブーダ島とレドンド島はそれぞれ属領区である。

    アンティグア・バーブーダの地図

    地理

    アンティグア・バーブーダは、アンティグア島、バーブーダ島、レドンド島の3島と、いくつかの小島で成り立っている。島の多くは低地であり、最高点のボギー山(Boggy Peak)の標高も402mに過ぎない。アンティグア島とバーブーダ島との周囲には危険な岩礁が点在しており、昔から海の難所だったと言われている。1695年以来難破した船は150隻近くになると言われている。

    熱帯性の気候であり、気温の変化は大きくない。降水量に関しては西インド諸島の島としては少なく、 1000mm程度にとどまる。雨季は5月から11月である。

    経済

    主要産業は観光。90年代にハリケーンなどの災害により経済が低迷した。近年はオンラインカジノ事業が主要な収入のひとつになっており、2003年米国がオンラインカジノを違法化するとWTOに協定違反として提訴した。農林水産業では、サトウキビ栽培のほか羊やヤギを中心とした牧畜が盛んである。工業は食品加工業と各種組み立て加工業のみが見られる。鉱物資源は存在しない。

    貿易は大幅な赤字であり、1999年時点で輸入4億1400万ドルに対し、輸出は3800万ドルにとどまる。主な輸入品は自動車、石油製品、機械である。食品の輸入も多い。貿易相手国は金額ベースで約5割をアメリカが、次いで日本、イギリスである。主な輸出品は電気機械、鉄鋼、自動車である。輸出相手国はアメリカ、イギリス、セントクリストファー・ネイビスである。

    交通

    V.C.バード国際空港

    国民

    ほとんどの住民が砂糖プランテーションで働いていた奴隷の子孫である。その他にイギリス人、ポルトガル人などもいる。

    公用語は、英語である。現地の住民の間ではパトワと呼ばれるクレオール語(英語と祖先の言葉の混合語)が使われる。

    宗教は、ほとんどがキリスト教である。

    文化

    イギリス植民地時代の名残りでクリケットが盛んである。

    祝祭日
    日付 日本語表記 現地語表記 備考
    1月1日 元日 New Year's Day
    移動祝日 聖金曜日 Good Friday
    移動祝日 イースター・マンデー Easter Monday
    5月最初の月曜日 メーデー Labour Day
    6月最初の月曜日 聖霊降臨節の月曜日 Whit Monday
    7月最初の月曜日 カリブ共同体(CARICOM)の日 CARICOM Day
    8月最初の月曜日と火曜日 サマー・カーニバル Summer Carnival
    11月1日 独立記念日 Independence Day
    12月25日 クリスマス Christmas Day
    12月26日 ボクシング・デー Boxing Day

    関連項目

    ウィキメディア・コモンズ

    外部リンク

    公式

    その他

    このページはウィキプロジェクト 国のテンプレートを使用しています。

    変更履歴
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