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茨城県についての情報


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茨城県 いばらきけん
地方 関東地方
団体コード 08000-4
ISO 3166-2 JPー08
面積 6,095.69km
総人口 2,966,831人 (推計人口、2008年5月1日)
人口密度 487人/km
隣接都道府県 埼玉県、千葉県、栃木県、福島県
県の木 ウメ
県の花 バラ
県の鳥 ヒバリ
他のシンボル 茨城県民の歌 茨城県民体操
知事 橋本昌
茨城県庁
所在地 〒310-8555  茨城県
水戸市笠原町978番6号
電話番号 029-301-1111
外部リンク 茨城県庁
茨城県の位置
特記事項 : 市町村境界図

茨城県行政区画図

■:市 / ■:町・村
ウィキポータル 日本の都道府県/茨城県
■Template (■ノート ■解説) ■都道府県ポータル

茨城県(いばらきけん、英語表記:Ibaraki prefecture)は、関東地方の北東(北関東)に位置し、太平洋に面する県である。県庁所在地は水戸市。都道府県人口は全国11位、面積は全国24位である。

令制国の常陸国が大部分を占めるが、一部に下総国の地域がある。

目次

  • 1 県名について
    • 1.1 由来
    • 1.2 読み
  • 2 自然地理
    • 2.1 自然公園
  • 3 歴史
    • 3.1 明治から第2次大戦まで
    • 3.2 昭和後期(第2次大戦後)
    • 3.3 平成期
  • 4 産業
    • 4.1 農業
      • 4.1.1 野菜
      • 4.1.2 果実
      • 4.1.3 穀物
      • 4.1.4 畜産物
      • 4.1.5 林産物
      • 4.1.6 その他の農産物
    • 4.2 水産業
    • 4.3 製造業
      • 4.3.1 県内に工場のある企業
      • 4.3.2 その他生産品目
    • 4.4 サービス業
      • 4.4.1 県内に本社のある主要企業
  • 5 行政
    • 5.1 財政
  • 6 政治
    • 6.1 茨城県議会
    • 6.2 衆議院
    • 6.3 参議院
  • 7 地域
    • 7.1 県庁による地域区分
      • 7.1.1 県央地域
      • 7.1.2 県北地域
      • 7.1.3 鹿行地域
      • 7.1.4 県南地域
      • 7.1.5 県西地域
    • 7.2 その他の地域区分
    • 7.3 地域的特徴
  • 8 主な学校
  • 9 マスメディア
    • 9.1 放送局
    • 9.2 ケーブルテレビ局
    • 9.3 新聞
  • 10 交通
    • 10.1 空港
    • 10.2 鉄道
    • 10.3 道路
    • 10.4 路線バス
    • 10.5 港
    • 10.6 フェリー
  • 11 施設
    • 11.1 博物館・美術館など
    • 11.2 ホール・コンベンション施設
  • 12 観光
    • 12.1 旧跡・歴史施設等
    • 12.2 自然景勝
    • 12.3 公園
    • 12.4 祭事
  • 13 茨城県を舞台にした作品
    • 13.1 映画
    • 13.2 テレビドラマ
  • 14 スポーツ
    • 14.1 Jリーグ
    • 14.2 社会人野球
    • 14.3 大型スポーツ施設
  • 15 人口
    • 15.1 年齢構成
  • 16 姉妹県・姉妹州
  • 17 脚注
  • 18 関連項目
  • 19 外部リンク
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県名について

由来

県名は廃藩置県後、間もなくに行われた県の統合の際に、茨城郡の水戸に県庁が置かれたためその郡名が採用された。

茨城という名は、一説に、賊を討つために茨の城(柵)を築いたことに由来し、常陸国風土記の茨城郡条には、「穴に住み人をおびやかす土賊の佐伯を滅ぼすために、イバラを穴に仕掛け、追い込んでイバラに身をかけさせた」とある。また、万葉集にも「みちのへの茨(うまら)の末(うれ)に延(ほ)ほ豆のからまる君をはかれか行かむ」という歌があり、この故事にちなむ茨城(うばらき)という地名がみられる。

読み

読みについては、カ行音が濁音化する茨城弁(東関東方言に属する)の特徴もあり、「いばらぎ」と誤った認識をされる場合も多いが、日本語共通語・茨城弁共に正式な読み方・表記は「いばらき」である。近年では正しい読み方を啓蒙する宣伝や活動が多く見られた。

「茨城」を一文字で表わす場合「茨」の一文字で「いば」と読ませることが多い(例:茨城大学→茨大(いばだい))。しかし、「茨」の読みに「いば」はないため、適切な用法とは言えない。[1]

自然地理

気候は温暖な太平洋側気候である。

自然公園

国定公園 県立自然公園
  • 奥久慈県立自然公園
  • 花園・花貫県立自然公園
  • 高鈴県立自然公園
  • 太田県立自然公園
  • 御前山県立自然公園
  • 大洗県立自然公園
  • 笠間県立自然公園
  • 吾国・愛宕県立自然公園
  • 水戸県立自然公園

歴史

(明治維新以前の茨城県については、常陸国 のページを参照する事)

明治から第2次大戦まで

昭和後期(第2次大戦後)

平成期

産業

農業

日本屈指の農業地帯として有名である。

野菜
  • 蓮根(土浦市ほか)
  • セリ(行方市)
  • ミツバ(鉾田市ほか)
  • 白菜(八千代町ほか)
  • エシャレット[3](行方市)
  • マッシュルーム(美浦村、稲敷市)
  • ピーマン(神栖市)
  • サツマイモ(鉾田市、行方市)
  • レタス(坂東市ほか)
  • ネギ(坂東市ほか)
  • ニラ(小美玉市ほか)
  • トマト(鉾田市ほか)
  • ホウレンソウ(境町ほか)
  • キュウリ(常総市ほか)
  • カボチャ(稲敷市ほか)
  • ニンジン(鉾田市、茨城町)
  • 落花生(牛久市ほか)
  • こんにゃく(大子町)
  • 茶(大子町ほか)
果実
  • こだますいか(筑西市、桜川市)
  • メロン(鉾田市ほか)
  • 梨(かすみがうら市ほか)
  • 大玉すいか(牛久市、阿見町)
  • イチゴ(鉾田市ほか)
  • 栗(かすみがうら市ほか)
  • ブドウ(常陸太田市ほか)
穀物
  • 米(県内全域)
  • 蕎麦(常陸太田市ほか)
畜産物
  • 常陸牛(県内全域)
  • ローズポーク(県内全域)
  • 奥久慈軍鶏(県北山間地域)
  • 鶏卵(県内全域)
林産物
  • しいたけ(城里町ほか)
  • まいたけ(城里町ほか)
  • わさび(大子町、高萩市)
その他の農産物
  • 芝(つくば市ほか)

水産業

  • 鹿島灘はまぐり(鹿島灘)
  • カツオ(ひたちなか市)
  • ヒラメ(常磐沖全県)
  • アンコウ(北茨城市、日立市)
  • ワカサギ(霞ヶ浦(西浦、北浦))
  • シジミ(茨城町、神栖市)

※長年有名の霞ヶ浦の鯉は、コイヘルペスウイルス騒動で壊滅状態。現在、再養殖が可能か試験中である。

製造業

県内に工場のある企業
  • 日立製作所
  • 日立工機
  • 日立電線
  • 日立化成工業
  • 日立建機
  • 住友金属工業
  • キヤノン
  • クラレ
  • 麒麟麦酒
  • アサヒビール
  • インテル(日本法人本社・つくば市)
  • 日本テキサスインスツルメンツ
  • ネスレ日本
  • 三菱化学
  • 協和発酵
  • 積水ハウス
  • アステラス製薬
  • コカ・コーラ
  • NEC
  • ダイキン工業
  • 武田薬品工業
  • ツムラ
  • 東レ
  • 三菱マテリアル
  • レンゴー
  • 三菱瓦斯化学
  • 萬有製薬
  • 信越化学工業
  • ゼオン化成
  • タキロン
  • タカノフーズ(本社・小美玉市) - おかめ納豆
  • 日清食品
  • リスカ - ハートチップル
  • キユーピー
  • ヤマダイ(本社・八千代町) - ニュータッチヌードル
  • ソントン食品工業 - カップジャム
  • 山崎製パン
  • ファナック
  • プリマハム
  • 松下電工
  • 横浜ゴム
  • カゴメ
  • 東洋製罐
  • 昭和産業
  • ニッスイ
  • 潤工社
  • オーサト
  • トステム

ほか、日立市、ひたちなか市、つくば市、土浦市、かすみがうら市、石岡市、鹿嶋市やその周辺に、大手製造業の研究拠点が多く存在する。

その他生産品目
食品系
  • 納豆(県内全域。水戸の納豆は全国的に有名)
  • 干し薯(ひたちなか市、東海村)
  • 吉原殿中(水戸市)
  • 日本酒(石岡市は「関東の灘」と呼ばれている)
  • ワイン(シャトーカミヤ。牛久市/常陸ワイン)
  • つぼ焼き(那珂市)
  • 水戸の梅(水戸市)
  • 干し納豆
非食品系
  • がまの油(つくば市)
  • 笠間焼
  • 結城紬
  • 淡水真珠

サービス業

県内に本社のある主要企業
  • ケーズホールディングス(水戸市)
  • カスミ (つくば市)
  • ホットスパーコンビニエンスネットワークス(土浦市)
  • 寺島薬局(つくば市)
  • ジョイフル本田(土浦市)
  • ライトオン(つくば市)
  • インテルジャパン(つくば市)
  • 関東鉄道(土浦市)
  • 茨城交通(水戸市)
  • 常陽銀行(水戸市)
  • 関彰商事(筑西市)
  • ジョイフル山新(水戸市)
  • 関東つくば銀行(土浦市)
  • 茨城銀行(水戸市)
  • ワンダーコーポレーション(つくば市)
  • 亀じるし(水戸市)
  • 株木建設(水戸市) ※東京にも本社がある
  • ばんどう太郎(古河市)
  • ジャパン・フリトレー(古河市)
  • タイヨー(神栖市)
  • セイミヤ(潮来市)
  • ヤマダイ(八千代町)

※ 日立製作所は日立市が発祥地であるが、本社は東京都にあり、県内に本社はない。東日本銀行(水戸市発祥)や、県内に多数の店舗を持つココスジャパン(1号店は土浦市)も同様。

※農業、水産業の各項目と、「納豆」「干し薯」の出典は以下のホームページから。ただし「芝」「鮎」「鯉」を除く。

行政

→茨城県知事一覧参照。

財政

政治

茨城県議会

会派名 人数
自由民主党 48、公認39
民主党 6
公明党 4
自民県政クラブ 3
日本共産党 2
欠員 2

衆議院

参議院

地域

県庁による地域区分

県下には、県庁所在地の水戸市を始め、32市7郡10町2村がある(町は「ちょう」ではなくすべて「まち」と読む)。それらは、茨城県庁によって以下の5つの地域に区分されている。以下、地域内人口と、都市圏等を記載する(地域内人口は2005年国勢調査の値、都市圏の人口は2000年国勢調査に基づく都市雇用圏の値)。

茨城県は、全国47都道府県の内11番目に人口の多い県であり、政令指定都市が存在しない都道府県としては最多。総面積は全国24番目であるが、可住地面積では全国第4位である。これらの統計で見ると、特定の都市に一極集中せず、全体に広く人口が分布しているとも言えるが、地域圏でみると、県民約300万人の内1/3が東京圏(列びにつくば都市圏)に含まれ、残りの200万人がそれぞれの地域で商工業を基盤とした地域圏を形成している。

県央地域

人口465,583人。

市部
  • 水戸市 約26.4万人 - 県庁所在地、特例市
  • 笠間市 約8.1万人
  • 小美玉市 約5.3万人
郡部(町村部)
  • 東茨城郡 約12.2万人
    • 茨城町、大洗町、城里町
県北地域

人口655,286人。

市部
  • 日立市 約20.0万人
  • ひたちなか市 約15.4万人
  • 常陸太田市 約6.0万人
  • 高萩市 約3.3万人
  • 北茨城市 約5.0万人
  • 常陸大宮市 約4.8万人
  • 那珂市 約5.6万人
郡部(町村部)
  • 那珂郡 約3.6万人
    • 東海村 
  • 久慈郡 約2.2万人
    • 大子町
鹿行地域

人口278,906人。

市部
  • 鹿嶋市 約6.5万人
  • 潮来市 約3.1万人
  • 神栖市 約9.1万人
  • 鉾田市 約5.2万人
  • 行方市 約4.0万人
県南地域

人口986,146人。

市部
  • つくば市 約20.8万人 - 業務核都市・特例市
  • 土浦市 約14.3万人 - 業務核都市
  • 取手市 約11.1万人
  • 石岡市 約8.1万人
  • 龍ケ崎市 約7.9万人
  • 牛久市 約7.8万人 - 業務核都市
  • 守谷市 約5.8万人
  • 稲敷市 約4.7万人
  • かすみがうら市 約4.5万人
  • つくばみらい市 約4.3万人
郡部(町村部)
  • 稲敷郡 約7.7万人
    • 阿見町 - 河内町
    • 美浦村
  • 北相馬郡 約1.8万人
    • 利根町
県西地域

人口589,102人。

市部
  • 古河市 約14.5万人
  • 筑西市 約11.0万人
  • 常総市 約6.5万人
  • 坂東市 約5.7万人
  • 結城市 約5.2万人
  • 桜川市 約4.8万人
  • 下妻市 約4.5万人
郡部(町村部)
  • 結城郡 約2.3万人
    • 八千代町
  • 猿島郡 約3.7万人
    • 五霞町 - 境町

その他の地域区分

かつての気象予報区や、陸運事務所の管轄はこれに近い。北部が茨城県( - 1875年5月6日)、南部が旧新治県に当たる。 旧新治県を、国道51号沿線の南東部(鹿行)と、国道6号沿線の南西部に分ける。 市町村の事務組合で使用されることがある。

地域的特徴

北部(1875年5月6日までの茨城県)と南部(旧新治県)では、地域色が異なっており、北部と南部の人口・経済・都市化の格差を「南北問題」と呼ぶ事もある。旧新治県でも、国道51号沿線と国道6号沿線とでは、経済的基盤も異なっている。

北部 南部 南東部(鹿行) 西部

地域格差を解消するための施策として、県では、2006年から2010年度までの5ヶ年計画で、鹿行・県南・県西の各地域を「南部広域連携圏」とし、県北山間・県北臨海・県央の各地域を「北部広域連携圏」に分けた展開の方向性を示している。「南部圏」は、首都圏との更なる連携を強める交通インフラに重点を置いた地域造りを、「北部圏」は、北関東における物流拠点や先端産業拠点と、首都圏に依存しない広域交通基盤の整備を目指している。

又、県庁内に、県北地域の振興を専門に行なう県北振興室が新設され、県北地域振興を担う(財)グリーンふるさと振興機構とともに、「いばらき さとやま生活」と名付けた主に団塊世代をターゲットにした移住・二地域居住など、県北地域でのゆったりと豊かなライフスタイルを発信、推進している。

今後は、東京に近く人口も増えている南西部の発展が続くと予想されている。逆に北部は過疎地域が増加する傾向にあるため、衰退の可能性も妊んでいる。

主な学校

小学校
  • 公立582校
  • 国立1校
  • 私立2校
中学校
  • 公立234校
  • 国立1校
  • 私立9校
中等教育学校
  • 私立1校
高等学校
  • 県立全日制(13学科110校)
  • 県立定時制(3学科12校、うち独立校1校)
  • 県立通信制(2学科1校)
  • 県立専攻科(3学科2校)
  • 私立全日制(6学科22校)
  • 私立通信制(1学科6校)
  • 私立専攻科(1学科1校) (→茨城県高等学校一覧)
特別支援学校 高等専門学校 大学
  • 公立
    • 茨城県立医療大学(阿見町)
  • 国立(3校)
    • 茨城大学(水戸市)
    • 筑波大学(つくば市)
    • 筑波技術大学(つくば市)
  • 私立(5校)
    • 茨城キリスト教大学(日立市)
    • 筑波学院大学(つくば市)
    • つくば国際大学(土浦市)
    • 常磐大学(水戸市)
    • 流通経済大学(龍ケ崎市)
短期大学
  • 私立(4校)
    • 茨城女子短期大学(那珂市)
    • 常磐短期大学(水戸市)
    • 水戸短期大学(水戸市)
    • つくば国際短期大学(土浦市)
学校教育以外の施設

マスメディア

放送局

その他はテレビ、ラジオとも関東広域圏、或いは東京都を含む近県をエリアとする放送局を受信する。

民放テレビ5大キー局・ネットワーク(NNN・JNN・FNN・ANN・TXN)、NHK東京テレビ2波は、東京タワーからの広域放送の電波の他、県内に中継局が存在する。

他に放送大学テレビ、チバテレビ、テレ玉、群馬テレビ、とちぎテレビは電波が届く南部〜西部において、アンテナを設置している家も見られる。TOKYO MXは、茨城県内のデジタル放送局とアナログ14ch・デジタル20ch共に被っているため、最近では南西部の一部地区(放送エリアの取手市・守谷市・つくばみらい市・利根町や、NHK水戸放送局のエリア外)を除き受信困難な地域が増えて来ている(ただしケーブルテレビを介して受信することは可能)。

またチバテレビ(アナログ46ch)は、アナログNHK教育水戸中継局とチャンネルが被り、テレ玉(アナログ38ch)はアナログフジテレビ水戸中継局チャンネルが重なるため、県央・県北では視聴困難に近い(県域民放テレビ局の開局を見越してそうしたのかもしれないが、真偽は不明。ただし水戸中継局は垂直偏波なので高性能アンテナを利用すればノイズが出るものの受信できる場合もある。チバテレビについては、デジタル放送であれば視聴できる場合もある)。それが原因で、県央以北の地域はすべてのUHF局が視聴困難ないし視聴できない状態となっており、茨城県にも民放テレビ局を開局してほしいと願う住民も多い。

県央・県北だけではなく、県南地区でもtvk(アナログ42ch)はNHK教育石岡中継局・日本テレビ水戸中継局と重なるため、これまた視聴が困難である。(ただし、南西部では高性能アンテナを利用する事でノイズが出るものの視聴する事が出来ることもある。)

民放FMに関しては、bayfmが最も広くカバー(水戸以南)しており、県北を除き複数の近県民放FM局が受信できる地域が少なくない。又、NACK5(主に南西部)やRADIO BERRY(主に旧真壁郡)、ふくしまFM(旧多賀郡)も県内のリスナーが多い。それに加え国際放送のNHKワールド・ラジオ日本の送信所が県内にある。

県内で受信が可能な近県民放FM局一覧(太字はJFN系列局)
  • NACK5
  • bayfm
  • InterFM
  • TOKYO FM
  • J-WAVE
  • FMヨコハマ
  • FM-FUJI
  • FMぐんま
  • RADIO BERRY
  • ふくしまFM

茨城県は、とちぎテレビが開局した1999年以降、全都府県の中で「県域民放テレビ局」と「県域民放FM局」の双方が存在しない県であり、特に県北は「電波過疎地域」や「UHF局無縁ゾーン」との異名も存在する(その理由は前述を参照)。そのため、テレビ・ラジオメディアに関しては出遅れている県といえる。

かつては民放テレビ局、民放FM局開局の動きがあったが、テレビ放送を計画していた茨城放送はテレビ放送を断念。民放FM局は「スポンサーが付かない」「現在の放送局で充分」との声も多く、周波数の空きも十分になく、実現に至らなかった。電波過疎地域を北関東で二分していた事もある栃木県は、「県域民放テレビ局」と「県域民放FM局」とも開局した。茨城県には県域デジタル放送の開局となっているが、それでも県域民放テレビ局が開局しているとはいえないため、テレビメディア関連が他の地域より出遅れている印象を覆す事はできなかった(そのことがあったため、民放テレビ局を求める若年層がこの地域から離れていき、県北の過疎化をより加速させる原因の一つになったといえる[要出典])。

又、1997年にはCS放送プラットフォームのパーフェクTV!(現・スカイパーフェクTV!)において、つくばテレビ(所在地:東京都)が運営した「ほっと茨城テレビ(HIT)」が開局し、茨城県の地域情報を提供することを目指したが、前述のスポンサーが充分に集まらなかった事と、加入者も思うように伸びなかった事などが原因となり、僅一年で廃止した。その後、つくばテレビは、グラビアアイドルなどセクシー女優専門チャンネル(現在のエンタ!371)に業態を変更した。

現在は、茨城県の広報番組である「おはよう茨城」がキー局のフジテレビで放送されている。そのため、茨城県域の情報が他の関東1都5県でも見ることが出来る状況にある。

2004年にNHK水戸放送局が地上波デジタル放送を開始しており、デジタル放送対応機器の普及が進むにつれて広く知られるようになった(一部を除きCATV再送信も行われている)。将来的にデジタル放送への完全移行後、民放テレビ局・民放FM局を開局する計画が浮上する可能性は十分あるものの、そのメドは今のところ立っていないといえる(FM放送もデジタル完全移行まで一部の周波数が使えず、県域放送を行う周波数の空きがない状態であるため開局は不可能に近い)[要出典]。その代わり、地上波デジタル放送を視聴していない世帯では、ゆうどきネットワーク・首都圏ネットワークや首都圏ニュース845、こんにちはいっと6けんなどの番組でローカルニュースやローカル情報を得る機会を作っている。

ケーブルテレビ局

(→Category:茨城県のケーブルテレビ局)

新聞

かつては、新いばらき(水戸)が存在した。

他には、全国紙5紙、ブロック紙1紙(東京新聞)のエリア。全国紙は、夕刊も配達するエリアである(夕刊を発行しない産経新聞を除く)。東京新聞は朝配達の統合版となる。

交通

空港

国内線では東京国際空港(羽田空港、東京都大田区)、国際線では成田国際空港(成田空港、千葉県成田市)の利用者がほとんどである。一部に福島空港の利用者も存在する。

鉄道

南から北にかけてJR常磐線が県内を縦断し、東京都心と取手・土浦・水戸・日立・高萩方面を結んでいる。

つくばエクスプレス線開業までは、パスネット加盟社局が存在しなかった。

上記の県内各線の駅他、県境に近い県内市町村住民が隣県にある近くの駅を最寄駅としてよく利用する例もある。

道路

高速道路
  • 常磐自動車道
  • 東関東自動車道
  • 北関東自動車道
  • 首都圏中央連絡自動車道(圏央道)
有料道路
  • 東水戸道路
  • 常陸那珂道路
  • 水郷有料道路
  • 利根かもめ大橋
  • 若草大橋有料道路
  • 新大利根橋有料道路
  • 下総利根大橋有料道路
  • 水海道有料道路
  • 日立有料道路
国道
  • 国道4号
  • 国道6号
  • 国道50号
  • 国道51号
  • 国道118号
  • 国道123号
  • 国道124号
  • 国道125号
  • 国道245号
  • 国道293号
  • 国道294号
  • 国道349号
  • 国道354号
  • 国道355号
  • 国道408号
  • 国道461号
県道

(→茨城県の県道一覧)

路線バス

平地が多く、鉄道密度が比較的低い土地柄、網の目のように路線が広がっているのが特徴。ただし近年では農村部路線を中心とした廃止が多く、県北・鹿行・県西地域を中心に交通空白地帯・不便地域が広がっている傾向にある。水戸・つくば・日立・ひたちなか・古河・土浦の6大都市[7]では路線・便数が多く、バスサービスの県内間落差が激しい。一方でコミュニティバスや福祉バス等、自治体によっては新たな運営システムでの乗合バス等も増えている。

県内で最も多くの路線を持つ会社は関東鉄道である。水戸周辺では茨城交通の路線が最も多い。

また県外を結ぶ高速路線の数も多く、特に東京都心と水戸、鹿島神宮を結ぶ路線は利用が多く便数も多い。

  • 関東鉄道
  • 関鉄グリーンバス
  • 関鉄パープルバス
  • 関鉄観光バス
  • JRバス関東
  • 大利根交通自動車
  • 茨城急行自動車
  • 茨城交通
  • 茨交県北バス
  • 茨城オート
  • 朝日自動車
  • 桜東バス(晃進物流)
  • ブルーバス
  • 椎名観光バス
  • 日立電鉄交通サービス

  • 日立港
  • 常陸那珂港
  • 大津港
  • 大洗港
  • 鹿島港
  • 那珂湊漁港

フェリー

施設

博物館・美術館など

  • 茨城県近代美術館(水戸市)
  • 茨城県つくば美術館(つくば市)
  • 茨城県天心記念五浦美術館(北茨城市)
  • 茨城県陶芸美術館(笠間市)
  • 笠間日動美術館(笠間市)
  • ミュージアムパーク 茨城県自然博物館(坂東市)
  • アーカススタジオ[1](守谷市)
  • しもだて美術館[2](筑西市)
  • カシマサッカーミュージアム(鹿嶋市)
  • 茨城県立歴史館(水戸市)
  • 茨城県立図書館(水戸市)
  • 霞ヶ浦ふれあいランド(行方市)
  • 潮来ふるさと館(潮来市)
  • 地図と測量の科学館(つくば市)
  • 水戸芸術館(水戸市)
  • 板谷波山記念館(筑西市)

ホール・コンベンション施設

観光

旧跡・歴史施設等

  • 偕楽園(水戸市)
  • 弘道館(水戸市)
  • 六角堂(北茨城市)
  • 水戸城(水戸市)
  • 小田城(つくば市)
  • 土浦城(土浦市)
  • 鹿島神宮(鹿嶋市)
  • 笠間稲荷神社(笠間市)
  • 牛久大仏(牛久市)
  • 筑波山神社(つくば市)
  • 常磐神社(水戸市)
  • 板橋不動尊(つくばみらい市)
  • 長勝寺(潮来市)

自然景勝

  • 水郷(潮来市)
  • 袋田の滝(大子町)
  • 筑波山(つくば市)
  • 加波山(桜川市)
  • 霞ヶ浦(主に土浦市・かすみがうら市・潮来市・行方市・鉾田市・石岡市など)
  • 花園・花貫県立自然公園(日立市・高萩市・北茨城市)

公園

  • 国営ひたち海浜公園(ひたちなか市)
  • アクアワールド・大洗(大洗町)
  • 水郷県民の森(潮来市)
  • 前川あやめ園(潮来市)
  • ワープステーション江戸(つくばみらい市)
  • 茨城県フラワーパーク・ふれあいの森(石岡市)
  • 茨城県植物園(那珂市)
  • 茨城県港公園(神栖市)
  • 茨城県洞峰公園(つくば市)
  • 茨城県赤塚公園(つくば市)
  • つくばエキスポセンター(つくば市)
  • 茨城県千波公園(水戸市)
  • 茨城県県西総合公園(筑西市)
  • 茨城県笠間芸術の森公園(笠間市)
  • 江戸崎農業公園ポティロンの森(稲敷市)

祭事

茨城県を舞台にした作品

映画

舞台

テレビドラマ

舞台

スポーツ

Jリーグ

社会人野球

大型スポーツ施設

人口

年齢構成

年齢5歳階級別人口 2004年10月1日現在推計人口 総計 [単位 千人]

年齢 人口
0 - 4歳 画像:g50.png画像:g01.png 96
5 - 9 画像:g50.png画像:g05.png画像:g01.png 104
10 - 14 画像:g50.png画像:g10.png 112
15 - 19 画像:g50.png画像:g10.png画像:g05.png画像:g01.png 124
20 - 24 画像:g50.png画像:g10.png画像:g01.png 114
25 - 29 画像:g50.png画像:g10.png画像:g05.png画像:g01.png 124
30 - 34 画像:g50.png画像:g10.png画像:g10.png画像:g01.png 133
35 - 39 画像:g50.png画像:g10.png画像:g05.png 122
40 - 44 画像:g50.png画像:g10.png画像:g10.png 131
45 - 49 画像:g50.png画像:g10.png画像:g10.png画像:g05.png画像:g01.png画像:g01.png 144
50 - 54 画像:g50.png画像:g30.png画像:g05.png画像:g03.png画像:g01.png 166
55 - 59 画像:g50.png画像:g10.png画像:g10.png画像:g05.png画像:g01.png 142
60 - 64 画像:g50.png画像:g10.png画像:g05.png画像:g03.png画像:g01.png 129
65 - 69 画像:g50.png画像:g10.png画像:g05.png 121
70 - 74 画像:g50.png画像:g10.png画像:g05.png 122
75 - 79 画像:g50.png画像:g05.png画像:g01.png画像:g01.png 106
80歳以上 画像:g50.png画像:g10.png画像:g03.png 118

年齢5歳階級別人口 2004年10月1日現在推計人口 男女別 [単位 千人]

年齢
49 画像:g10.png画像:g10.png画像:g05.png画像:g01.png 0 - 4歳 画像:r10.png画像:r10.png画像:r05.png 47
53 画像:g10.png画像:g10.png画像:g05.png画像:g03.png 5 - 9 画像:r10.png画像:r10.png画像:r05.png画像:r01.png画像:r01.png 51
57 画像:g30.png 10 - 14 画像:r10.png画像:r10.png画像:r05.png画像:r03.png画像:r01.png 55
63 画像:g30.png画像:g03.png画像:g01.png 15 - 19 画像:r30.png画像:r01.png画像:r01.png 61
59 画像:g30.png画像:g01.png 20 - 24 画像:r10.png画像:r10.png画像:r05.png画像:r03.png画像:r01.png 55
64 画像:g30.png画像:g03.png画像:g01.png 25 - 29 画像:r30.png画像:r01.png画像:r01.png 60
68 画像:g30.png画像:g05.png画像:g01.png 30 - 34 画像:r30.png画像:r05.png 65
61 画像:g30.png画像:g01.png画像:g01.png 35 - 39 画像:r30.png画像:r01.png画像:r01.png 61
66 画像:g30.png画像:g05.png 40 - 44 画像:r30.png画像:r05.png 65
73 画像:g30.png画像:g05.png画像:g03.png画像:g01.png 45 - 49 画像:r30.png画像:r05.png画像:r03.png 71
85 画像:g30.png画像:g10.png画像:g05.png 50 - 54 画像:r30.png画像:r10.png画像:r03.png 81
73 画像:g30.png画像:g05.png画像:g03.png画像:g01.png 55 - 59 画像:r30.png画像:r05.png画像:r01.png画像:r01.png 69
63 画像:g30.png画像:g03.png画像:g01.png 60 - 64 画像:r30.png画像:r05.png 66
56 画像:g30.png 65 - 69 画像:r30.png画像:r05.png 65
54 画像:g10.png画像:g10.png画像:g05.png画像:g03.png画像:g01.png 70 - 74 画像:r30.png画像:r05.png画像:r01.png 68
44 画像:g10.png画像:g10.png画像:g03.png 75 - 79 画像:r30.png画像:r03.png 62
38 画像:g10.png画像:g10.png 80歳以上 画像:r30.png画像:r10.png画像:r03.png 80
茨城県と全国の年齢別人口分布図(比較) 茨城県の年齢・男女別人口分布図
■紫色は茨城県 ■緑色は日本全国
■青色は男性 ■赤色は女性
総務省統計局 / 国勢調査(2005年)

姉妹県・姉妹州

脚注

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  • ^ 47都道府県名の中で一文字の読みが3音節以上になるのは「茨城」の「茨(いばら)」のみ
  • ^ 公式には「霞ヶ浦」は西浦、北浦、外浪逆浦の3湖沼および常陸川、北利根川、鰐川の3河川の総称である。ただし、西浦だけを指して霞ヶ浦と呼ぶことも多い
  • ^ ラッキョウを軟白栽培したもので「エシャレット」は日本独自の商品名である。フランス料理などに使用される本物のエシャロットとは別物
  • ^ a b 「「茨城都民」はどう動く 知事選との同日選」asahi.com 2005年09月02日
  • ^ 日本国内の鉄道路線において、路線が通過する県に1つも駅がないのは本県における東北新幹線が唯一である
  • ^ http://kss-city.hp.infoseek.co.jp/yn/yn_weekly1.htm
  • ^ 人口順。かつては水戸・日立・土浦が3大都市であったが、合併や南西部での都市開発の進展で現在の姿となった。 これらの都市では、かつては日立電鉄や水浜線のような市内電車的な役割を持つ鉄道線・軌道線が少なからず存在し、路線バスと共に都市内交通を担っていたが、モータリゼーションの進展や自治体からの支援打ち切りにより、現在このような位置づけにあるのは湊線や関東鉄道各線、TX線の一部などに留まる
  • 関連項目

    ウィキメディア・コモンズ
    • 茨城県の自然景勝地
    • 茨城県民の歌
    • 茨城県民体操
    • 茨城県出身の人物一覧
    • 茨城県高等学校一覧
    • 茨城県警察
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    • 霞ヶ浦の歴史
    • 関東地方知事会
    • 広域関東圏
    • 都心回帰
    • 茨城県の軍事拠点や軍事史跡

    外部リンク

    • 茨城県庁
    • 茨城県県北地方総合事務所
    • 茨城県鹿行地方総合事務所
    • 茨城県県南地方総合事務所
    • 茨城県県西地方総合事務所
    • ねんりんピック茨城2007公式サイト
    • 第23回国民文化祭・いばらき2008公式サイト
    • 観光いばらき 茨城県観光物産協会
    • 茨城地域づくりねっと
    • いばらきフィルムコミッション
    • 茨城王(IBARAKING)
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