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愛媛県についての情報


愛媛県 えひめけん
地方 四国地方 中国・四国地方
団体コード 38000-8
ISO 3166-2 JP-38
面積 5,677.55km
総人口 1,444,022人 (推計人口、2008年11月1日)
人口密度 254人/km
隣接都道府県 (陸上)香川県、徳島県、高知県 (海上)山口県、大分県、広島県
県の木 マツ
県の花 みかんの花
県の鳥 コマドリ
他のシンボル 県の魚:マダイ 県の獣:ニッポンカワウソ 県の歌:愛媛の歌 県民の日:2月20日(県政発足記念日)
知事 加戸守行
愛媛県庁
所在地 〒790-8570  愛媛県
松山市一番町四丁目四番地二
電話番号 089-941-2111
外部リンク 愛媛県庁
愛媛県の位置
特記事項 :
愛媛県市町村境界図 (2005年1月-)

愛媛県行政区画図

■:市 / ■:町
ウィキポータル 日本の都道府県/愛媛県
■Template (■ノート ■解説) ■都道府県ポータル

愛媛県(えひめけん、英語表記:Ehime Prefecture)は、日本の都道府県の一つで、四国地方の北西部から北中部に位置する県。

愛媛県の由来は、古事記の「伊予国は愛比売(エヒメ)と謂ひ」による。

県庁所在地は、四国最大の都市「松山市」。

目次

  • 1 地理
    • 1.1 位置
    • 1.2 地域区分
    • 1.3 地形
  • 2 自然公園
    • 2.1 気候
  • 3 歴史
    • 3.1 由来
    • 3.2 中世
    • 3.3 江戸時代
    • 3.4 近代
    • 3.5 戦後・昭和後期
    • 3.6 平成
  • 4 人口
    • 4.1 年齢構成
  • 5 行政
    • 5.1 歴代愛媛県知事(公選)
    • 5.2 行政機関
    • 5.3 姉妹提携
  • 6 財政
    • 6.1 概要
    • 6.2 平成18年度
    • 6.3 平成17年度
  • 7 司法
    • 7.1 法務局
    • 7.2 裁判所
  • 8 経済
    • 8.1 経済
    • 8.2 産業
      • 8.2.1 農業
      • 8.2.2 漁業
      • 8.2.3 製造業
      • 8.2.4 鉱業
    • 8.3 建設業
      • 8.3.1 小売業
      • 8.3.2 電力業
      • 8.3.3 ガス業
      • 8.3.4 情報通信業
      • 8.3.5 観光業
      • 8.3.6 県内に本社を置く主要企業
      • 8.3.7 県内に拠点事業所・工場を置く主要企業
      • 8.3.8 県内に工場・事業所を置く主要企業(上の項目を除く)
  • 9 有形文化財建造物
  • 10 名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事
    • 10.1 史跡・旧跡
    • 10.2 名所
    • 10.3 温泉
    • 10.4 祭事・催事
    • 10.5 観光スポット・テーマパーク
    • 10.6 博物館・美術館
    • 10.7 スポーツ施設
  • 11 文化
    • 11.1 気質
    • 11.2 言葉(方言)
    • 11.3 伝統文化
    • 11.4 食文化
      • 11.4.1 食品
  • 12 地域
  • 13 交通
  • 14 教育
    • 14.1 大学・短期大学
    • 14.2 高等専門学校
    • 14.3 高等学校
    • 14.4 中等教育学校
    • 14.5 専修学校
    • 14.6 学校教育以外の施設
  • 15 マスメディア
    • 15.1 新聞社
    • 15.2 テレビ局
    • 15.3 ラジオ局
    • 15.4 コミュニティラジオ局
    • 15.5 ケーブルテレビ局
  • 16 金融機関
    • 16.1 銀行
    • 16.2 信用金庫
    • 16.3 郵便局
  • 17 県人会
  • 18 その他
    • 18.1 当県を本拠とするスポーツクラブ
    • 18.2 出身者
    • 18.3 愛媛県を舞台にした作品
      • 18.3.1 文芸
      • 18.3.2 映画
      • 18.3.3 ドラマ
      • 18.3.4 アニメ
      • 18.3.5 漫画
  • 19 関連項目
  • 20 外部リンク
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地理

位置

地域区分

愛媛県では、県域を三分し、東予、中予、南予と呼ぶことが多い。この場合、東予とは、今治市、西条市以東の地域を指す。南予とは、大洲市、内子町以西を指す。中予はこれ以外の地域ということになる。ちなみに、明治期には大洲市も中予に含まれていたとの説もある。

なお、行政区分では、愛媛県の地方局(東から西条、今治、松山、八幡浜、宇和島の5箇所)の管轄区分もよく使われるが、これは行政関係者にほぼ限られる。2008年4月、東予(西条)、中予(松山)、南予(宇和島)の3局体制がスタート。今治、八幡浜は支局となる。八幡浜には、隣町の伊方に原発があるため、原子力安全室が新設された。教育事務所は、地方局と同じく3局体制となり、今治、八幡浜は廃止され支局はおかない。愛媛は東西に長いため山間部などでは僻地学校が多く、地域ごとの異動が多かったが、今では県全域に異動がある。財政が乏しく、小規模校の統廃合がより一層進む事は明確である。一般県民では3区分がなじんでいる。ちなみに天気予報も3区分であり、東中南予と表記される。全国的には珍しい。

地形

西日本最高峰の石鎚山
瀬戸内海国立公園に架かる来島海峡大橋

などほか多数

自然公園

気候

歴史

由来

中世

河野氏の居城であった湯築城

江戸時代

伊予八藩

ごく短期間、川之江藩が存在した。

近代

戦後・昭和後期

1955年(昭和30年)を境として、全国的な動きではあったが、市町村合併が急速に進み、1954年2月1日時点で、6市41町186村、計233市町村であったのが、1958年(昭和33年)4月1日には、10市42町29村となった。 ほとんどの合併は1956年度中に成就した。その後1963年頃までは五月雨式に合併が続いた。昭和40年代に入ってからは、壬生川町・三芳町の合併(東予町の誕生、翌年東予市に昇格)、久谷村の松山市への編入、宇和海村の宇和島市への編入があったのみである。

平成

2003年3月の時点で70あった市町村は20市町に再編された。以下はその変遷の一覧である。

人口

年齢構成

年齢5歳階級別人口 2004年10月1日現在推計人口 総計 [単位 千人]

年齢 人口
0 - 4歳 画像:g30.png画像:g10.png画像:g05.png画像:g03.png画像:g01.png 63
5 - 9 画像:g50.png画像:g03.png 68
10 - 14 画像:g50.png画像:g03.png 68
15 - 19 画像:g50.png画像:g05.png画像:g01.png画像:g01.png 74
20 - 24 画像:g50.png画像:g10.png画像:g03.png画像:g01.png 83
25 - 29 画像:g50.png画像:g10.png画像:g05.png画像:g01.png画像:g01.png 87
30 - 34 画像:g50.png画像:g10.png画像:g10.png画像:g05.png画像:g01.png 98
35 - 39 画像:g50.png画像:g10.png画像:g05.png画像:g01.png画像:g01.png 87
40 - 44 画像:g50.png画像:g10.png画像:g05.png画像:g01.png 85
45 - 49 画像:g50.png画像:g10.png画像:g10.png画像:g01.png画像:g01.png 93
50 - 54 画像:g50.png画像:g30.png画像:g05.png画像:g03.png 113
55 - 59 画像:g50.png画像:g30.png画像:g10.png 116
60 - 64 画像:g50.png画像:g10.png画像:g10.png画像:g05.png 97
65 - 69 画像:g50.png画像:g10.png画像:g10.png 90
70 - 74 画像:g50.png画像:g10.png画像:g05.png画像:g03.png 88
75 - 79 画像:g50.png画像:g05.png画像:g03.png 75
80歳以上 画像:g50.png画像:g10.png画像:g10.png画像:g01.png 92

年齢5歳階級別人口 2004年10月1日現在推計人口 男女別 [単位 千人]

年齢
32 画像:g10.png画像:g10.png画像:g03.png画像:g01.png 0 - 4歳 画像:r10.png画像:r10.png画像:r03.png画像:r01.png 31
35 画像:g10.png画像:g10.png画像:g05.png画像:g01.png画像:g01.png 5 - 9 画像:r10.png画像:r10.png画像:r05.png 33
35 画像:g10.png画像:g10.png画像:g05.png画像:g01.png画像:g01.png 10 - 14 画像:r10.png画像:r10.png画像:r05.png 33
37 画像:g10.png画像:g10.png画像:g05.png画像:g03.png 15 - 19 画像:r10.png画像:r10.png画像:r05.png画像:r03.png 37
42 画像:g30.png画像:g01.png画像:g01.png 20 - 24 画像:r30.png画像:r01.png 41
43 画像:g30.png画像:g03.png 25 - 29 画像:r30.png画像:r03.png画像:r01.png 44
48 画像:g30.png画像:g05.png画像:g01.png画像:g01.png 30 - 34 画像:r30.png画像:r05.png画像:r03.png画像:r01.png 50
42 画像:g30.png画像:g01.png画像:g01.png 35 - 39 画像:r30.png画像:r05.png 45
41 画像:g30.png画像:g01.png 40 - 44 画像:r30.png画像:r03.png画像:r01.png 44
45 画像:g30.png画像:g05.png 45 - 49 画像:r30.png画像:r05.png画像:r01.png画像:r01.png 48
55 画像:g30.png画像:g10.png画像:g01.png画像:g01.png 50 - 54 画像:r30.png画像:r10.png画像:r05.png 58
57 画像:g30.png画像:g10.png画像:g03.png画像:g01.png 55 - 59 画像:r30.png画像:r10.png画像:r05.png画像:r01.png 59
45 画像:g30.png画像:g05.png 60 - 64 画像:r30.png画像:r10.png 52
41 画像:g30.png画像:g01.png 65 - 69 画像:r30.png画像:r05.png画像:r03.png 49
38 画像:g10.png画像:g10.png画像:g05.png画像:g03.png画像:g01.png 70 - 74 画像:r30.png画像:r05.png画像:r03.png画像:r01.png 50
31 画像:g10.png画像:g10.png画像:g03.png画像:g01.png 75 - 79 画像:r30.png画像:r03.png画像:r01.png 44
29 画像:g10.png画像:g10.png画像:g01.png画像:g01.png 80歳以上 画像:r30.png画像:r10.png画像:r05.png画像:r03.png画像:r01.png 63
愛媛県と全国の年齢別人口分布図(比較) 愛媛県の年齢・男女別人口分布図
■紫色は愛媛県 ■緑色は日本全国
■青色は男性 ■赤色は女性
1980年 1,506,637人
1985年 1,529,983人
1990年 1,515,025人
1995年 1,506,700人
2000年 1,493,092人
2005年 1,467,815人
総務省統計局 / 国勢調査(2005年)

行政

歴代愛媛県知事(公選)

行政機関

県の出先機関として5市(西条・今治・松山・宇和島・八幡浜)に地方局が設置されていたが、近年の財政難や市町村合併により、東予・中予・南予の3県域ごとに再編され東予地方局が西条、中予地方局が松山、南予地方局が宇和島に設置され、今治には東予地方局の支局、八幡浜には南予地方局の支局が設置されている。

姉妹提携

財政

概要

バブル景気期による大型観光施設整備やバブル不況期の景気対策による県債の発行残高が増加で県の財政は悪化。さらに三位一体改革による補助金減少で県の財政はさらに悪化している。そのため県は大型公共事業の凍結・見直し・先送り、県職員の給料カット、知事公舎等の売却、行政機関の再編などで財政再建を進めている。

平成18年度

地方債残高

平成17年度

司法

法務局

裁判所

経済

経済

産業

農業

県下各地で、柑橘類が生産され、みかん・いよかんが有名。キウイフルーツ・栗なども有名である。そのうちみかんは2003年度まで日本一の座を僅差ではあるが守ってきた。しかし2004年度には34年ぶりに和歌山県に日本一の座を明け渡した。なお2005年度も日本一の座を奪還することは出来なかった。

漁業 製造業 鉱業

建設業

小売業
三越などがある松山市一番町
フジグラン松山(松山市にある大型ショッピングセンター)
電力業 ガス業 情報通信業 観光業
道後温泉駅前
県内に本社を置く主要企業
木子七郎設計による国の登録有形文化財:石崎汽船本社
県内に拠点事業所・工場を置く主要企業 県内に工場・事業所を置く主要企業(上の項目を除く)

有形文化財建造物

名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事

史跡・旧跡

重要文化財・松山城(現存天守)
重要文化財・宇和島城(現存天守)
1602年に、豊臣秀吉の朝鮮出兵の際に水軍の将であった加藤嘉明が築城を開始した広大な平山城であり、城山公園全体は国の史跡で、建造物21棟は国の重要文化財に指定されている。黒船来航の翌年にあたる1854年に、15万石の親藩松平家により本壇の天守群が再建されたため、代表紋章は葵の御紋。城山の樹叢(樹林)は、県指定天然記念物。登城客の利便のため、城山索道が設置されている。貴重な現存12天守の一つで、日本100名城、美しい日本の歴史的風土100選(道後温泉と共に)、日本さくら名所100選、日本の歴史公園100選などの指定も受け、標高150mの松山城天守からの眺望も素晴らしく、松山市のランドマークであるとともに愛媛県を代表する観光名所である。 伊達家10万石の居城。貴重な現存12天守の一つで、日本100名城。大名庭園の天赦園も現存。 藤堂高虎が築いた日本三大水城で、日本100名城。 事例の少ない木造復元天守の日本100名城。 道後温泉近くの中世の城郭の縄張りが残る、日本100名城。

名所

四国カルスト

温泉

重要文化財・道後温泉本館

祭事・催事

観光スポット・テーマパーク

博物館・美術館

愛媛県美術館
世界最大のプラネタリウムがある。

スポーツ施設

愛媛県武道館

文化

気質

言葉(方言)

夏目漱石の小説『坊っちゃん』などの影響で語尾の「なもし」が有名。「知っとるぞなもし」のように使う。 しかし、これは松山の方言であり、東予地方や南予地方では使われない。しかも現在は松山でも一般には使われることはない。一部年配者が使う「〜ぞな」にかろうじて形跡を感じることができるくらいである。 一般的には伊予弁という言葉を使うが、地域によって多少違ってくる。アクセントとしては東予・中予は京阪式アクセント・南予は東京式アクセントである。また大洲地域においては崩壊アクセントである。語彙・表現では東予東部は讃岐弁、東予西部は広島弁、中予は関西弁、南予は幡多弁との関係がうかがえる。

伝統文化

食文化

食品

郷土料理・特産品など

  • 五色そうめん
  • うどん
  • 鯛めし
  • ふぐざく
  • えび天
  • せんざんき
  • 鉄板焼き鳥
  • じゃこ天・かまぼこ
  • ポンジュース
  • いもたき
  • タルト
  • 薄墨羊羹
  • ガンス
  • 坊っちゃん団子
  • 醤油餅
  • 母恵夢
  • 別子飴
  • 梅錦
  • 伊予牛絹の味
  • みかん
  • いよかん
  • 削りかまぼこ

Category:愛媛県の食文化も参照。

地域

県庁によって、以下の6つの圏域が設定されている。人口は2006年6月1日現在の推計人口。

県下には以下の11市7郡9町がある(2005年8月1日現在。村は2005年1月16日の朝倉村・関前村の合併をもって消滅している)。町はすべて「ちょう」と読む。地方区分は、上記の県庁による区分とは異なるが、一般県民にはこちらの方が馴染んでいる。

交通

松山空港(MYJ)
JR四国の特急車両
松山城を背景に運行される「坊っちゃん列車」(伊予鉄道松山市内線)
宇和島自動車特急バス
松山観光港高速艇桟橋
三津の渡し(松山市道:高浜2号線)

教育

大学・短期大学

高等専門学校

高等学校

中等教育学校

専修学校

学校教育以外の施設

マスメディア

新聞社

テレビ局

ラジオ局

コミュニティラジオ局

ケーブルテレビ局

金融機関

伊予銀行本店

銀行

信用金庫

郵便局

松山中央郵便局

県人会

その他

当県を本拠とするスポーツクラブ

出身者

愛媛県を舞台にした作品

文芸 映画 ドラマ アニメ 漫画

関連項目

外部リンク

ウィキメディア・コモンズ
ウィクショナリー
ウィクショナリーに愛媛県の項目があります。
変更履歴
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