地図HOME > 山形県地図 > 山形県

山形県についての情報


山形県 やまがたけん
地方 東北地方
団体コード 06000-3
ISO 3166-2 JP-06
面積 9,323.46km ※境界未定部分あり
総人口 1,190,358人 (推計人口、2008年6月1日)
人口密度 128人/km
隣接都道府県 宮城県、福島県、新潟県、秋田県
県の木 サクランボ
県の花 ベニバナ
県の鳥 オシドリ
他のシンボル 県の魚:サクラマス 県の獣:カモシカ 山形県民の歌:最上川
知事 斎藤弘
山形県庁
所在地 〒990-8570  山形県
山形市松波2丁目8番1号
電話番号 023-630-2211
外部リンク 山形県庁
山形県の位置
特記事項 :

山形県行政区画図

■:市 / ■:町・村
山形県庁(2006年8月撮影)
山形県庁(2006年8月撮影)
ウィキポータル 日本の都道府県/山形県
■Template (■ノート ■解説) ■都道府県ポータル
山形県の地形図

山形県(やまがたけん、英語表記:Yamagata Prefecture)は、東北地方の県のひとつで、日本海に面する。県庁所在地は山形市。

目次

  • 1 地理
    • 1.1 自然公園
  • 2 歴史
  • 3 人口
    • 3.1 年齢構成
  • 4 経済
    • 4.1 農業
    • 4.2 産業
    • 4.3 その他
  • 5 姉妹州省・提携州省
  • 6 地域
    • 6.1 都市圏
    • 6.2 地域圏
      • 6.2.1 村山地方
      • 6.2.2 最上地方
      • 6.2.3 置賜地方
      • 6.2.4 庄内地方
  • 7 行政と議会
    • 7.1 歴代知事(公選)
    • 7.2 財政
  • 8 マスメディア
    • 8.1 新聞
    • 8.2 テレビ局
    • 8.3 ラジオ局
    • 8.4 ケーブルテレビ局
    • 8.5 コミュニティ放送局
  • 9 交通
    • 9.1 道路
    • 9.2 鉄道
    • 9.3 バス
    • 9.4 空港
  • 10 有形文化財建造物
  • 11 名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事
  • 12 県立の公共施設
  • 13 スポーツ
  • 14 山形県を舞台にした作品
    • 14.1 映画
    • 14.2 ドラマ
    • 14.3 小説
    • 14.4 漫画
  • 15 方言
    • 15.1 の読み方
    • 15.2 その他
  • 16 県内出身の主な芸能人
  • 17 関連項目
  • 18 外部リンク
//

地理

県域を地図で見ると人間の顔の形をしている。県の東側一帯で宮城県との境に奥羽山脈、県の西部に朝日連峰がそびえているように、県域の大半を山地が占め、中央を最上川が流れる。県民の多くがこの川の流域に住んでいるため、「母なる川」とも呼ばれている。北西側の日本海上には県唯一の離島、飛島がある。

自然公園

歴史

旧山形県庁舎「文翔館」
旧山形県庁舎「文翔館」

出羽国の南部にあたる地域。古くは越後国と陸奥国の一部であったが、和銅元年(708)出羽(でわ)郡が置かれ、和銅5年(712)陸奥の国から最上、置賜の2郡を分けて出羽郡に合併し、出羽国が設けられ、庄内に国府が置かれた。県名は、山の近くという意味の町名、山形に由来すると言う。

室町時代には陸奥国の奥州探題・斯波氏が分派して山形に住み着き、地名を取って最上氏と称した。 また、室町時代初期に陸奥国伊達郡を拠点としていた伊達氏が置賜地方に侵攻し長井氏を滅ぼし支配下においた。

戦国時代は最上地方の最上氏、置賜地方の伊達氏(天文の乱の後、本拠を伊達郡から米澤に移した)、庄内の大宝寺氏が割拠した。最上氏は最上義光、伊達氏は伊達政宗の名将が登場し、一大版図を築いた。関ヶ原の戦いにおいては、会津・上杉軍と山形・最上氏との間で激戦が繰り広げられた。(長谷堂城の戦い)

江戸時代には庄内藩そして現在の酒田市にある支城の亀ヶ崎城、米沢藩、米沢新田藩、新庄藩、山形藩、上山藩、(出羽)松山藩(→松嶺)、天童藩、長瀞藩の各藩があった。明治時代の地方区分では、羽前国全域と、羽後国の飽海郡が、現在の山形県に相当する。

人口

年齢構成

年齢5歳階級別人口 2004年10月1日現在推計人口 総計 [単位 千人]

年齢 人口
0 - 4歳 画像:g30.png画像:g10.png画像:g05.png画像:g01.png画像:g01.png 51
5 - 9 画像:g50.png画像:g03.png 57
10 - 14 画像:g50.png画像:g03.png 58
15 - 19 画像:g50.png画像:g10.png画像:g01.png画像:g01.png 67
20 - 24 画像:g50.png画像:g05.png画像:g03.png 63
25 - 29 画像:g50.png画像:g10.png画像:g03.png画像:g01.png 69
30 - 34 画像:g50.png画像:g10.png画像:g05.png画像:g01.png 72
35 - 39 画像:g50.png画像:g10.png画像:g03.png 68
40 - 44 画像:g50.png画像:g10.png画像:g05.png画像:g03.png 74
45 - 49 画像:g50.png画像:g10.png画像:g10.png画像:g05.png画像:g01.png画像:g01.png 83
50 - 54 画像:g50.png画像:g30.png画像:g10.png 97
55 - 59 画像:g50.png画像:g10.png画像:g10.png画像:g05.png画像:g03.png画像:g01.png 86
60 - 64 画像:g50.png画像:g10.png画像:g05.png画像:g03.png画像:g01.png 75
65 - 69 画像:g50.png画像:g10.png画像:g10.png画像:g01.png 77
70 - 74 画像:g50.png画像:g10.png画像:g10.png画像:g03.png 79
75 - 79 画像:g50.png画像:g10.png画像:g03.png画像:g01.png 69
80歳以上 画像:g50.png画像:g10.png画像:g10.png画像:g01.png画像:g01.png 78

年齢5歳階級別人口 2004年10月1日現在推計人口 男女別 [単位 千人]

年齢
26 画像:g10.png画像:g10.png画像:g03.png画像:g01.png 0 - 4歳 画像:r10.png画像:r10.png画像:r03.png 25
29 画像:g10.png画像:g10.png画像:g05.png画像:g01.png 5 - 9 画像:r10.png画像:r10.png画像:r05.png画像:r01.png 28
29 画像:g10.png画像:g10.png画像:g05.png画像:g01.png 10 - 14 画像:r10.png画像:r10.png画像:r05.png画像:r01.png 29
34 画像:g30.png画像:g01.png 15 - 19 画像:r30.png 33
32 画像:g10.png画像:g10.png画像:g05.png画像:g03.png画像:g01.png 20 - 24 画像:r10.png画像:r10.png画像:r05.png画像:r03.png 31
36 画像:g30.png画像:g03.png 25 - 29 画像:r30.png 33
36 画像:g30.png画像:g03.png 30 - 34 画像:r30.png画像:r03.png 36
34 画像:g30.png画像:g01.png 35 - 39 画像:r30.png画像:r01.png 34
37 画像:g30.png画像:g03.png画像:g01.png 40 - 44 画像:r30.png画像:r03.png画像:r01.png 37
42 画像:g30.png画像:g05.png画像:g03.png画像:g01.png 45 - 49 画像:r30.png画像:r05.png画像:r03.png 41
50 画像:g30.png画像:g10.png画像:g05.png画像:g01.png 50 - 54 画像:r30.png画像:r10.png画像:r03.png 47
44 画像:g30.png画像:g10.png 55 - 59 画像:r30.png画像:r05.png画像:r03.png画像:r01.png 42
36 画像:g30.png画像:g03.png 60 - 64 画像:r30.png画像:r05.png画像:r01.png 39
35 画像:g30.png画像:g01.png画像:g01.png 65 - 69 画像:r30.png画像:r05.png画像:r03.png画像:r01.png 42
35 画像:g30.png画像:g01.png画像:g01.png 70 - 74 画像:r30.png画像:r10.png 44
28 画像:g10.png画像:g10.png画像:g05.png画像:g01.png 75 - 79 画像:r30.png画像:r05.png画像:r03.png 41
25 画像:g10.png画像:g10.png画像:g03.png 80歳以上 画像:r30.png画像:r10.png画像:r05.png画像:r03.png画像:r01.png 53
山形県と全国の年齢別人口分布図(比較) 山形県の年齢・男女別人口分布図
■紫色は山形県 ■緑色は日本全国
■青色は男性 ■赤色は女性
総務省統計局 / 国勢調査(2005年)

経済

農業

山形県は果樹王国として全国的に有名である。主な生産品としてはサクランボがある。高級ブランド佐藤錦が有名。

米の収穫量は、2006年の県別順位で5位の419,000トン(農林水産省統計)で、東北各県や新潟県とともに稲作が盛んな地として知られる(主力品種:はえぬき)。

産業

その他

姉妹州省・提携州省

地域

都市圏

都市雇用圏(10%通勤圏)の変遷

1980年 1990年 1995年 2000年
山形都市圏 415,965人 山形都市圏 432,463人 92 年 山 形 新 幹 線 開 業 山形都市圏 464,103人 99 年 山 形 新 幹 線 新 庄 延 伸 山形都市圏 475,546人
酒田都市圏 165,515人 酒田都市圏 161,456人 酒田都市圏 167,682人 酒田都市圏 165,127人
鶴岡都市圏 147,758人 鶴岡都市圏 159,095人 鶴岡都市圏 157,693人 鶴岡都市圏 155,356人
米沢都市圏 142,686人 米沢都市圏 143,816人 米沢都市圏 143,315人 米沢都市圏 141,889人
新庄都市圏 91,411人 新庄都市圏 89,673人 新庄都市圏 87,592人 新庄都市圏 83,909人
長井都市圏 62,325人 東根都市圏 74,318人 東根都市圏 73,714人 東根都市圏 74,364人
東根都市圏 40,559人 長井都市圏 61,252人 長井都市圏 59,971人 長井都市圏 58,340人
南陽都市圏 36,682人 南陽都市圏 36,971人 南陽都市圏 36,810人 南陽都市圏 36,189人
■:庄内地方 ■:最上地方 ■:村山地方 ■:置賜地方

地域圏

■村山地方 ■最上地方 ■置賜地方 ■庄内地方
■村山地方 ■最上地方 ■置賜地方 ■庄内地方

県内は村山地方、最上地方、置賜地方、庄内地方の4つの地方に分けられ、それぞれ気候・文化などの面で違いがある。またそれぞれに県の出先機関として総合支庁が置かれている。

5年毎の国勢調査による県人口は、戦前は一貫して増加。戦後の第一次ベビーブームによって1950年(昭和25年)に最大になった。その後は産業構造の変化で郡部から都市部へ労働力が移動し、県内各市の都市化と県外諸都市への移住とによって県全体では人口が減少した。第二次ベビーブームに入っても人口減が続き、1975年に県人口は戦後最低となった。1985年(1,261,662人)第二のピークとなった後、ゆるやかに人口は減少に転じている。都市別・地域別には、県全体の人口増減とは必ずしも同期しておらず、県庁所在地である山形市は統計開始以来一貫して人口が増加している。また、山形市がある村山地方(山形盆地)は、ほぼ1つの都市圏として機能し、県内における人口比率を上げている。

国勢調査人口(第23表)

人口の単位は「人」、緑の斜体字は地域の県全体に対する人口比率で単位は「%」

地方 1920(大正9)年 1950(昭和25)年 1975(昭和50)年 2005(平成17)年
合計 968,925 1,357,347 1,220,302 1,216,116
村山 381,938 39.4 556,593 41.0 534,343 43.8 577,104 47.5
最上 88,417 9.1 126,747 9.3 105,253 8.6 90,741 7.5
置賜 229,481 23.7 305,526 22.5 253,105 20.7 238,781 19.6
庄内 269,089 27.8 368,481 27.1 327,601 26.8 309,490 25.4

県下には、以下の13市8郡19町3村がある。町は「まち」(河北町では「ちょう」)、村は「むら」と呼んでいる。また、全国的に行われている市町村合併による新規市制の発足に於いて、新しい名称の市が誕生しなかった数少ない都道府県(他に神奈川県、大阪府、鳥取県、宮崎県)である。

また県内全市町村に温泉が存在する。

村山地方 最上地方 置賜地方 庄内地方

行政と議会

歴代知事(公選)

財政

マスメディア

山形メディアタワー
山形メディアタワー

新聞

テレビ局

山形市に全ての局の放送センターがある。テレビ東京以外のキー局の看板番組はすべて山形県で視聴することが可能である。

ラジオ局

ケーブルテレビ局

コミュニティ放送局

交通

山形県の代表駅 「山形駅」
山形県の代表駅 「山形駅」
山形新幹線で使用される400系(左)とE3系(右)
山形新幹線で使用される400系(左)とE3系(右)

道路

鉄道

バス

空港

有形文化財建造物

文翔館ライトアップ
文翔館ライトアップ

名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事

初冬の立石寺納経堂
初冬の立石寺納経堂

県立の公共施設

山形県県民会館
山形県県民会館
NDソフトスタジアム山形
NDソフトスタジアム山形

スポーツ

山形県を舞台にした作品

映画

以上4作品(藤沢周平原作)の舞台となっている海坂藩は庄内藩(現在の鶴岡市)をモデルにしており、ロケの多くも庄内地方で行われた。

ドラマ

小説

漫画

方言

全国的には主に「山形弁=山形県の方言」としてひとくくりにまとめられて認知されているが、正確には山形県内の方言には以下の様に細かくいくつかの種類がある。その為に、地域によってはその地域でしか使われていない方言もあり、同じ山形県民同士でも住んでいる地域次第ではほとんど通じない事もある。

の読み方

標準語では、を「まるいち」(1)は「かっこいち」と読むが、山形ではを「いちまる」を「にまる」と読み、(1)を「いちかっこ」(2)を「にかっこ」等、中の数字を先に読むのが一般的である。これは方言の一種と思われるが、同じ東北地方でも他県では「まるいち」であり、「いちまる」と読むのは山形県のみである。学校や企業でも「いちまる」と読まれる等、あまりにも強く一般的に定着している為、山形独自の「方言」であることを知らずに県外へ出た人がを当たり前のように「いちまる」と読んでしまうという事が起きている。

その他

県内出身の主な芸能人

尚、芸能人以外の著名人については山形県出身の人物一覧を参照。

関連項目

ウィキメディア・コモンズ

外部リンク

変更履歴
 Wikipedia All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.


QUUS!海外・国内地図 - 空港地図 - 投資家・トレーダー掲示版 - クイズ・問題QUUS!