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埼玉県についての情報


埼玉県 さいたまけん
地方 関東地方
団体コード 11000-1
ISO 3166-2 JP-11
面積 3,797.25km ※境界未定部分あり
総人口 7,127,895人 (推計人口、2008年6月1日)
人口密度 1,880人/km
隣接都道府県 茨城県、栃木県、群馬県、千葉県、東京都、 山梨県、長野県
県の木 ケヤキ
県の花 サクラソウ
県の鳥 シラコバト
他のシンボル 県の魚:ムサシトミヨ 県の蝶:ミドリシジミ 県のマスコット:コバトン 県章:円形に配列された16個の勾玉 県の歌:埼玉県歌 県民の日:11月14日
知事 上田清司
埼玉県庁
所在地 〒330-9301  埼玉県
さいたま市浦和区高砂3丁目15番1号
電話番号 048-824-2111
外部リンク 埼玉県庁
埼玉県の位置
特記事項 :
市町村境界図

埼玉県行政区画図

■:政令指定都市 / ■:市 / ■:町・村
さいたま新都心
ウィキポータル 日本の都道府県/埼玉県
■Template (■ノート ■解説) ■都道府県ポータル

埼玉県(さいたまけん)は、日本の関東地方中央西側に位置する県である。日本の都道府県中人口と県内総生産は共に第5位、人口密度は第4位でいずれも内陸県の中では最も多い。また農業産出額は第6位で、首都圏へ供給される農産物の最大の生産地となっている。[要出典]南部は人口密集地域として繁栄する一方、北部は農地が、西部は山が多い。 県庁所在地であるさいたま市は、内陸県にある都市では唯一であり、最大規模の政令指定都市でもある。

目次

  • 1 県名の由来
  • 2 地理
    • 2.1 自然公園
  • 3 歴史
    • 3.1 古代
    • 3.2 中世
    • 3.3 近世
    • 3.4 明治時代以降
    • 3.5 最近の出来事
  • 4 人口
    • 4.1 年齢構成
    • 4.2 平均年齢
  • 5 行政
    • 5.1 歴代知事(公選制以降のみ)
    • 5.2 財政
  • 6 議会
  • 7 県内の主な施設
  • 8 産業
  • 9 国の研究・研修・行政機関
  • 10 日本一
  • 11 交通
    • 11.1 鉄道
    • 11.2 路線バス
    • 11.3 道路
    • 11.4 ヘリコプター
  • 12 名産品
    • 12.1 食品
    • 12.2 民芸品
  • 13 有形文化財建造物
  • 14 観光
    • 14.1 名所・旧跡
    • 14.2 遊園地等
    • 14.3 自然・公園
    • 14.4 祭事
    • 14.5 関東の駅百選
    • 14.6 都市景観100選
    • 14.7 その他
  • 15 言語
  • 16 スポーツ
    • 16.1 野球
    • 16.2 サッカー
    • 16.3 ラグビー
    • 16.4 バレーボール
    • 16.5 バスケットボール
    • 16.6 ハンドボール
  • 17 姉妹提携都市
  • 18 地域
    • 18.1 地域振興センター
  • 19 その他
    • 19.1 埼玉県を舞台にしたマンガ・アニメ作品
    • 19.2 埼玉県を舞台にした文芸作品
    • 19.3 埼玉県を舞台にした映画作品
    • 19.4 埼玉県を舞台にした音楽作品
  • 20 マスメディア
    • 20.1 新聞社
    • 20.2 テレビ局
    • 20.3 ラジオ局
    • 20.4 ケーブルテレビ局
    • 20.5 送信所がある放送局
  • 21 関連項目
  • 22 外部リンク
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県名の由来

地理

自然公園

歴史

古代

県域は、隆起と海退によって形成された。海面は、現在よりも高く、東京都江戸川区から県域南東部を中心とした海抜の低い地域は、古東京湾の入り江が大きく入り込んでいたため、海底だったと考えられている。その影響は、縄文・弥生時代まで続いたとされる。

神武時代(紀元前660年)に天穂日命と共の出雲族27人の部族が東国経営のため、下総国(現北葛飾郡鷲宮町)に入国、当地の鎮守として鷲宮神社創建される。

古代の国選史書である『日本書紀』にある安閑天皇元年(534年)に、「閏の十二月…(中略)…是の月に武蔵国造笠原直使主と同族小杵と国造を相争いて年経るに定めがたし」云々とあり、鴻巣市笠原地区付近に居を構えていたとされる豪族、笠原直使主と同族の小杵による武蔵国造の勢力争いが起き、朝廷の力を借りた直使主が勝利し、武蔵国造となった使主は朝廷に横渟(多摩郡または横見郡)・橘花(神奈川県橘樹郡)・多氷(多摩)・倉樔(神奈川県久良郡)の四箇所を屯倉として差し出した。と記述されていることや、6世紀に突如現れたこの地の巨大古墳郡、および後述の鉄剣などから大和朝廷の直接支配まで、長らく武蔵国(関東地方)における中心だったと考えられる。

1978年には、行田市埼玉にある さきたま風土記の丘(現さきたま古墳公園)の稲荷山古墳のなかから、錆びた鉄剣が発掘され、のち奈良にある元興寺文化財研究所へ持って行き調べた所、表裏に金象嵌で115文字の銘文があることがわかり注目を浴びた。その文中にある「獲加多支鹵大王(ワカタケル大王)」は『記紀』に出てくる雄略天皇であり、『宋書』倭国伝に見える倭王武である。また、冒頭の「辛亥の年」は471年である。との学説が主流である。古代史ブームの巻き起こる中で、鉄剣の解釈をめぐりさまざまな議論がある。

中世

中世にはそれまで原野であった北武蔵の丘陵地や台地を開拓した武蔵武士が出現し、畠山氏や河越氏ら諸氏を分出した秩父氏の一族や、同族集団として形成された武蔵七党など中小規模の在地土豪となった。平治の乱を経て武蔵国が平氏の知行国になると武蔵守には平氏一門が任じられると武蔵武士は被官化し、新恩地を得て西国へも進出した。治承4年(1180年)の源頼朝の挙兵後に服従した豪族には、県域に勢力を持っていた秩父一族が主に頼朝に味方し、治承・寿永の内乱における合戦に参戦した。畠山氏や比企氏、足立氏らは鎌倉幕府の創設期に重用されて政務に参画するが、幕府権力の確立課程ではそれぞれ没落し、武蔵武士の地位は低下した。

中世には鎌倉幕府の成立を契機に街道が整備され、北武蔵には南北に鎌倉街道の上道や中道が通じて奥州方面と結ばれ、物資の流通路となったほか軍事的にも重視され、沿道には城館が分布する。幹線道の整備に伴い脇道や水上交通も発達し、多くの市や宿が成立した。

北武蔵は、古くから後北条氏の領国として繁栄、天文10年(1541年)には重要拠点の川越城を巡り関東管領の上杉憲政や古河公方と結んだ扇谷上杉氏と城の救援に向かった北条氏康との間で川越夜戦が行われ、敗北した扇谷上杉氏は滅亡した。後北条氏の勢力圏となった北武蔵には多くの支城が築かれ、氏康は扇谷上杉氏を支援した上杉憲政を圧迫する。憲政は越後国守護代の長尾景虎(のちの上杉謙信)を頼り、関東管領職と上杉家家督を譲り受けた景虎は関東出兵を行い氏康と争った。後北条氏は甲斐国の武田氏や駿河国の今川氏と三国同盟を結び景虎と争っていたが、同盟破綻後の永禄12年(1569年)には越後と和睦して越相同盟を結び、武田氏の秩父方面への侵攻を招いている。後北条氏は天正年間に最大領国となるが、織田信長・豊臣秀吉による天下統一過程で圧迫され、天正18年(1590年)には秀吉の小田原攻めにより滅亡する。後北条氏の滅亡後、北武蔵を含む関東へは徳川家康が移封され、徳川氏の家臣団が配置された。

近世

江戸時代になると江戸幕府により江戸を起点とした五街道の整備が進められ、埼玉県内には中山道に9つの宿場(蕨宿、浦和宿、大宮宿、上尾宿、桶川宿、鴻巣宿、熊谷宿、深谷宿、本庄宿)、日光街道(奥州街道)に6つの宿場(草加宿、越ヶ谷宿、粕壁宿、杉戸宿、幸手宿、栗橋宿)が置かれた。五街道に準ずる脇往還は、県内では川越往還、川越児玉往還、日光脇往還、日光御成街道、関宿往還、秩父往還、秩父甲州往還が整備された。

川越藩や岩槻藩・忍藩といった城下町が発展。他に岡部藩があり、特に川越は江戸北方の防衛拠点として親藩・譜代の重臣が治め、「小江戸」と呼ばれ栄えた。

明治時代以降

明治時代の1883年から85年にかけて、秩父地方で松方財政の不況の中借金に苦しむ負債農民が困民党を結成して秩父事件とよばれる騒擾を起す。

最近の出来事

人口

年齢構成

年齢5歳階級別人口 2004年10月1日現在推計人口 総計 [単位 千人]

年齢 人口
0 - 4歳 画像:g30.png画像:g10.png画像:g05.png画像:g01.png画像:g01.png 320
5 - 9 画像:g30.png画像:g10.png画像:g05.png画像:g03.png画像:g01.png 336
10 - 14 画像:g50.png 343
15 - 19 画像:g50.png画像:g03.png 367
20 - 24 画像:g50.png画像:g10.png画像:g03.png画像:g01.png 442
25 - 29 画像:g50.png画像:g10.png画像:g10.png画像:g05.png画像:g01.png 523
30 - 34 画像:g50.png画像:g30.png画像:g05.png画像:g03.png画像:g01.png 609
35 - 39 画像:g50.png画像:g10.png画像:g10.png画像:g05.png画像:g01.png画像:g01.png 528
40 - 44 画像:g50.png画像:g10.png画像:g05.png 448
45 - 49 画像:g50.png画像:g10.png画像:g03.png 429
50 - 54 画像:g50.png画像:g10.png画像:g10.png画像:g05.png画像:g01.png 522
55 - 59 画像:g50.png画像:g30.png画像:g01.png画像:g01.png 564
60 - 64 画像:g50.png画像:g10.png画像:g10.png画像:g05.png画像:g01.png 521
65 - 69 画像:g50.png画像:g05.png画像:g01.png画像:g01.png 391
70 - 74 画像:g30.png画像:g10.png画像:g01.png 284
75 - 79 画像:g10.png画像:g10.png画像:g05.png画像:g03.png 196
80歳以上 画像:g30.png画像:g01.png画像:g01.png 221

年齢5歳階級別人口 2004年10月1日現在推計人口 男女別 [単位 千人]

年齢
164 画像:g10.png画像:g10.png画像:g03.png画像:g01.png 0 - 4歳 画像:r10.png画像:r10.png画像:r01.png画像:r01.png 156
172 画像:g10.png画像:g10.png画像:g05.png 5 - 9 画像:r10.png画像:r10.png画像:r03.png画像:r01.png 164
177 画像:g10.png画像:g10.png画像:g05.png画像:g01.png 10 - 14 画像:r10.png画像:r10.png画像:r03.png画像:r01.png 166
191 画像:g10.png画像:g10.png画像:g05.png画像:g03.png 15 - 19 画像:r10.png画像:r10.png画像:r05.png 176
230 画像:g30.png画像:g03.png 20 - 24 画像:r30.png画像:r01.png 212
273 画像:g30.png画像:g10.png 25 - 29 画像:r30.png画像:r05.png画像:r01.png 250
315 画像:g30.png画像:g10.png画像:g05.png画像:g01.png 30 - 34 画像:r30.png画像:r10.png画像:r03.png 294
274 画像:g30.png画像:g10.png 35 - 39 画像:r30.png画像:r05.png画像:r01.png画像:r01.png 254
232 画像:g30.png画像:g03.png画像:g01.png 40 - 44 画像:r30.png画像:r01.png 216
220 画像:g30.png画像:g01.png画像:g01.png 45 - 49 画像:r30.png 209
262 画像:g30.png画像:g05.png画像:g03.png 50 - 54 画像:r30.png画像:r05.png画像:r03.png 260
280 画像:g30.png画像:g10.png画像:g01.png 55 - 59 画像:r30.png画像:r10.png画像:r01.png 284
261 画像:g30.png画像:g05.png画像:g03.png 60 - 64 画像:r30.png画像:r05.png画像:r03.png 260
198 画像:g10.png画像:g10.png画像:g05.png画像:g03.png画像:g01.png 65 - 69 画像:r10.png画像:r10.png画像:r05.png画像:r03.png 193
138 画像:g10.png画像:g10.png 70 - 74 画像:r10.png画像:r10.png画像:r01.png 146
87 画像:g10.png画像:g01.png画像:g01.png 75 - 79 画像:r10.png画像:r05.png画像:r01.png 109
72 画像:g10.png 80歳以上 画像:r10.png画像:r10.png画像:r01.png 149
埼玉県と全国の年齢別人口分布図(比較) 埼玉県の年齢・男女別人口分布図
■紫色は埼玉県 ■緑色は日本全国
■青色は男性 ■赤色は女性
総務省統計局 / 国勢調査(2005年)

平均年齢

41.6歳(男40.7歳、女42.5歳) [平成18年1月1日現在]

行政

埼玉県庁(2005年5月撮影)
埼玉県庁(2005年5月撮影)
埼玉県庁(2005年5月撮影)
埼玉県庁(2005年5月撮影)

歴代知事(公選制以降のみ)

詳細は埼玉県知事一覧を参照。

財政

議会

詳細は埼玉県議会。

県内の主な施設

産業

国の研究・研修・行政機関

日本一

交通

鉄道 路線バス

など

道路 ヘリコプター

名産品

食品

民芸品

有形文化財建造物

重要伝統的建造物群保存地区

観光

名所・旧跡

遊園地等

自然・公園

祭事

関東の駅百選

都市景観100選

その他

言語

明治41年(1908年)の国語調査委員会報告以来、関東地方における京阪式アクセント使用地域(主として旧葛飾郡域にて。実態は東京式アクセントの一段階変化形特殊アクセントであった)として注目を集めたが退潮著しく、ほぼ全域にわたって東京式アクセントによる東部方言の西関東方言が用いられる。東京に近い上に県外からの転入者が多いことから共通語の影響が強く、西関東方言も衰退し、いわゆる「首都圏方言」が使われているところも多い。

スポーツ

野球

サッカー

ラグビー

バレーボール

バスケットボール

ハンドボール

姉妹提携都市

地域

県内は、県庁によって地勢的に中央(約243万人)・東部(約175万人)・西部(約225万人)・北部(約53万人)・秩父(約11万人)の5つの地域に区分されている(地図)。それらは、更に9つの広域行政圏に細分化されて、「大都市周辺広域行政圏」と「広域市町村圏」の2つに類型化されている。以下に地域・広域行政圏を記載する。括弧内は、大都市周辺広域行政推進協議会、または、広域市町村圏組合の所在地。人口は2006年7月1日現在の推計人口(埼玉県の総人口 : 7,071,715人)

県下には、以下の40市9郡29町1村がある。町の読み方は「ちょう」ではなくすべて「まち」である。地域圏・広域行政圏ごとに記載する。なお、埼玉県は日本の都道府県の中で「市」の数が一番多い。

地域振興センター

地域振興センターは、2008年4月に設置された、県の行政機関。それまで設置されていた地域創造センターと産業労働センターを再編した。政令市であるさいたま市を除いた市町村を管轄している。(太字:センター所在市町村)

川口市、蕨市、戸田市、鳩ヶ谷市 朝霞市、志木市、和光市、新座市、富士見市、ふじみ野市、三芳町 春日部市、草加市、越谷市、八潮市、三郷市、吉川市、松伏町 鴻巣市、上尾市、桶川市、北本市、伊奈町 川越市、坂戸市、鶴ヶ島市、毛呂山町、越生町 東松山市、滑川町、嵐山町、小川町、川島町、吉見町、鳩山町、ときがわ町、東秩父村 所沢市、飯能市、狭山市、入間市、日高市 行田市、加須市、羽生市、久喜市、蓮田市、幸手市、騎西町、北川辺町、大利根町、宮代町、白岡町、菖蒲町、栗橋町、鷲宮町、杉戸町 熊谷市、深谷市、寄居町 本庄市、美里町、神川町、上里町 秩父市、横瀬町、皆野町、長瀞町、小鹿野町

その他

埼玉県を舞台にしたマンガ・アニメ作品

埼玉県を舞台にした文芸作品

埼玉県を舞台にした映画作品

埼玉県を舞台にした音楽作品

マスメディア

新聞社

テレビ局

放送区域は関東広域圏に属する。

ラジオ局

なおJFN系の番組は南部はTOKYO FM、北部はFMぐんま、レディオ・ベリーを受信して聞く事ができる。また、InterFMが、県内の対象地域はさいたま市のみだが、事実上南部、西南部及び北部の一部の広範囲で聴取可能となっている。

ケーブルテレビ局

送信所がある放送局

上記の他、下記の広域放送局の送信所が埼玉県内にある。

関連項目

ウィキメディア・コモンズ

外部リンク

変更履歴
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